40過ぎたら絶対ヨーグルト!この食べ方で最強の若返り食に

40過ぎたら絶対ヨーグルト!この食べ方で最強の若返り食に

体にいいからと、常備食になっている人も多いヨーグルト。
さて、あなたはいつ、どのくらいヨーグルトを食べているでしょうか。

10代~80代の男女5807名を対象にした調査によると、ほとんど毎日ヨーグルトを食べる女性は36.7%、特に50代では42.2%、60代以上では56.5%にのぼるそうです。

そしてヨーグルトを食べる時間帯は、朝食時が69.4%でぶっちぎりのトップ、次いで間食時、夕食時と続いています。

それにしてもヨーグルト効果は、時間帯や回数の違いでどれくらい変わってくるのでしょうか。

せっかく食べるなら、より効果的に!
40代50代の女性に、効果絶大なヨーグルトの食べ方とは?

食前か食後か?頻度は?量は?

・食前に食べると
空腹感が緩和されることで後の食事量を減らすことができ、ダイエットに役立ちます。

・食後に食べると
ヨーグルトの命は、何といっても乳酸菌。
胃酸の働きが弱まる食後に食べれば、乳酸菌をさほど死滅させずに腸に届けることができます。

しかし菌は死んだとしても、エサとして善玉菌を増やしてくれます。
つまり効果は生菌と変わりないので、この点で食後にこだわる必要はないでしょう。

・食べる頻度
理想は毎日。
外から入ってくる乳酸菌は、摂って数時間~数日後には排泄されてしまうため、毎日補うことが必要です。

・食べる量
ヨーグルトを300g食べたところ、2日以上の便秘が治ったという話がある中、市販のヨーグルトのほとんどが、「1日あたり100g程度」を推奨摂取量としています。

実際に株式会社明治が、6週間にわたって1日100gのヨーグルトを食べるグループと250gのグループを比較研究したところ、お通じの具合に大差はなかったそうです。

朝に食べると

朝に食べると

・ダイエット効果
朝食抜きは、かえって太る。
空腹時間が続くと、次に食事を摂った時に血糖値が急激に上がり、脂肪を溜め込みやすくなるからです。

そこで、ヨーグルトを朝食の置き換えに。
朝の忙しい時間帯でも手軽に摂れ、胃にも負担がかかりません。

胃腸が動き出すことで体温が上がり、代謝をアップして、結果的に消費カロリーを増やしてくれます。
さらにヨーグルトのビタミンB2が、脂肪燃焼を促進します。

カロリーは、無糖ヨーグルトなら100gで48~58kcal。
300g食べても、ご飯1杯分弱です。
甘味をつけるなら、オリゴ糖やハチミツで。

ボリュームが足りない場合は、果物やシリアルを少量プラスしたり、オリーブオイルに塩コショウを振りかけた、しょっぱい系のヨーグルトも意外に美味。

・1日が活動的になる
朝食抜きは、寝起きのボーっとした状態をお昼まで引きずります。
ヨーグルトをお腹に入れることで、活動的な1日を始めることができるのです。

夜に食べると

夜に食べると

・便秘改善効果が高まる
1日の中で最も副交感神経が活発化するのは、睡眠中の夜10時~夜中2時、特に0時~2時の時間帯です。

この時に腸の排泄活動が最も活発になるので、ヨーグルトは夕食後に食べると便秘改善に最も効果的なのです。

しかし腸は消化・吸収に3時間はかかります。
夕食は夜7時、遅くとも9時までには済ませ、しっかり消化吸収させてから就寝することが大事です。

・良質の睡眠がとれる
ヨーグルトには安眠効果のあるカルシウムのほか、眠りを誘うメラトニンも含まれています。

・骨粗しょう症予防
骨の形成は睡眠中に行われます。
ここでもヨーグルトのカルシウムが効率的に働きます。

・二日酔い防止
お酒を飲み過ぎた夜は、ぜひヨーグルトを。

乳酸菌で腸の善玉菌が増えると、有害な腐敗ガスの発生を抑えます。
解毒器官の肝臓の負担が軽くなるので、アルコールの代謝が速やかになるのです。

さらにオススメの食べ方

さらにオススメの食べ方

また、ヨーグルトは次のような食べ方もオススメ。

・便秘改善にオリゴ糖やチアシードをプラス
チアシードは食物繊維の塊で、水に10分ほど浸すとふやけて10倍に膨らみます。
オリゴ糖は善玉菌のエサになり、共に便秘に強力に働きます。

・ホットヨーグルトで代謝アップ
温めることで乳酸菌が活性化し、カルシウムの吸収率もアップ。
さらにお腹が温まるので、代謝も上がります。

ただし60℃以上になると乳酸菌が死んでしまうので、レンジの温め時間は、ヨーグルト100g当り40秒ほどが目安です。

・虫歯や歯周病予防に
乳酸菌には、ミュータンス菌やジンジバリス菌の活動を抑制する作用があります。

特にジンジバリス菌は歯周病の原因菌であり、ひどい口臭の元です。
歯磨き後に無糖ヨーグルトを指か歯ブラシにつけ、歯茎を万遍なくマッサージし、よく濯ぎましょう。

毎日100gのヨーグルトで輝く50代に(まとめ)

どうやら最高の健康・美容食になるのは、「夜ヨーグルト」ということになりそうですが…。

しかし朝であれ夜であれ、最も大事なのは「毎日続けること」。
100g以上を目安に、しかし食べ過ぎないように、生活パターンに合った時間帯に美味しく食べるのが一番です。

ヨーグルトに豊富なたんぱく質やカルシウムは、乳酸菌の働きで吸収率がぐんとアップ。

また免疫細胞の70%が集まっている腸をキレイにするので、免疫力が高まります。

代謝やホルモンバランス、免疫力など、体質も大きく変わってくる40代50代。

・健康な筋肉や肌、髪に
・骨粗しょう症予防に
・良質な睡眠に
・免疫力アップに
・爽やかな口内環境に

最高の健康・美容食ヨーグルトを食べて、若々しい肌と体を保ちましょう。

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