野菜のパワーを丸ごと!肌も体も脳も、魔法のスープで若返る

野菜のパワーを丸ごと!肌も体も脳も、魔法のスープで若返る

美容と健康に欠かせない野菜。
しかし、思ったようには量が摂れないのも野菜です。

そんな野菜の栄養を、ギュギュッと凝縮して摂れるのが「ベジブロス」。

お財布に負担をかけずに
若さと美をゲットできる
という「魔法の野菜スープ」なのです。

肌に体に脳に、何となく衰えを感じる年代のあなたも、飲めば納得の、最強のアンチエイジング食、ベジブロス。

ベジブロスの何がそんなにスゴイのか。
その秘密に迫ります!

フィトケミカルの抗酸化力

厚労省の国民健康・栄養調査によると、成人男女の1日の野菜摂取量は、最近10年間のいずれの年も266.7g~303.4gの間を行ったり来たり。
推奨量の350gにはほど遠い数字です。

昨今、野菜摂取の大切さが叫ばれているのは、ビタミン、ミネラル、食物繊維の豊富さだけでなく、野菜のフィトケミカルが注目され出したからです。

フィトケミカルとは、植物に含まれる天然の化学物質のことで、
・β-カロテン(緑黄色野菜)
・リコピン(トマト)
・カテキン(お茶)
・イソフラボン(大豆)
・アントシアニン(ブルーベリー)
・クルクミン(ウコン)
・ケルセチン(タマネギ)
・カプサイシン(トウガラシ)
・スルフォラファン(ブロッコリー)
・フコイダン(海藻)

などなど、よく耳にするものばかりですが、注目は、これら成分のずば抜けた抗酸化力。
病気や老化を促進する活性酸素に、野菜や果物のフィトケミカルは高い効果を発揮します。

しかし私たちは日々、これを無駄にしているのです!

フィトケミカルが凝縮したベジブロス

フィトケミカルが凝縮したベジブロス

・宝の山を捨てている?
私たちは、たとえばジャガイモなら皮を剥き、ピーマンならヘタと中の種を取り除いて料理します。

実は皮やヘタ、種の部分は宝の山。
野菜のフィトケミカルや栄養は、ここに最も多く含まれているのです。

皮とそのすぐ下の部分には、細菌や害虫、紫外線から、野菜が自らを守るためのフィトケミカルがたっぷり。

ヘタには、葉や根を伸ばすために必要な栄養が、また種には、次の子孫が成長するための栄養とフィトケミカルが詰まっています。

この宝の山を当たり前のように捨てている…、実にもったいないですね。

・野菜くずが黄金のスープに
そこで、今話題の「ベジブロス」。
vegetable(野菜)のbroth(だし汁)、ベジブロスとは野菜くずを煮込んで作るだし汁のことです。

じっくり加熱することで、野菜のフィトケミカルが余すところなく溶け出し、
ジュースやスムージーを超えるアンチエイジング食に変身するのです。

ベジブロスの効果

野菜の栄養は、生野菜では1/10~1/100しか吸収できないといいます。
ベジブロスなら、溶け込んだ複数の野菜の成分をそっくり吸収でき、素晴らしい効果を発揮します。

1. 老化防止
フィトケミカルの強力な抗酸化力で、活性酸素による老化を阻止します。

2. 免疫力アップ
フィトケミカルには、免疫細胞を活性酸素から守るだけでなく、免疫細胞を増やす働きがあります。

3. 抗がん作用
フィトケミカルは、次の3つの作用でガンになりにくい体を作ります。
・抗酸化作用
・免疫力増強作用
・発がん物質の抑制作用

4. 野菜の有効活用
捨ててしまう野菜くずがアンチエイジング食材に。
ゴミの減量化にも。

5. 料理が美味しくなる
野菜の甘味と旨味が溶け出しただし汁は、スープやお味噌汁、カレーや煮込み料理のベースにして、深みのある味わいが楽しめます。

ベジブロスを作ろう

ベジブロスを作ろう

・トマトのヘタ
・ニンジンやタマネギのヘタ、皮
・長ネギの青い部分
・キャベツや白菜の芯
・ジャガイモやショウガの皮
・セロリの茎、葉
・ピーマンのヘタ、種
・カボチャの種、ワタ
・シイタケの軸
・リンゴの芯、皮
・グレープフルーツの皮

改めて見ると、野菜くずはこんなにあります。

これら野菜くずの汚れを落として水分を拭き取り、保存用ビニール袋に入れて冷蔵庫にストック。
一定量溜まったら、ベジブロスを作りましょう。

材料:
野菜くず 両手に山盛り1杯
水 1300cc
料理酒 小さじ1杯

※コンブや煮干、シイタケ、干しエビなどを加えると、味にパンチがでます。

1. 鍋に洗った野菜くず、水、料理酒を入れる
2. 弱火で30分ほど、コトコト煮る
3. 野菜と煮汁をざるで漉す

※浮き上がってくるアクはフィトケミカルの塊なので、取らないこと。

これで、黄金色に輝くベジブロスが1リットルほど出来上がります。
冷蔵庫で保存し、3日くらいで使いきるようにしましょう。

一物全体の究極の若返りスープ(まとめ)

自然の恵み、植物の生命力を丸ごと頂く。
ベジブロスは、まさに「一物全体(いちぶつぜんたい)」の恩恵です。
一つの生命の全体を頂くことで、特別の働きが生まれるのです。

順天堂大学の白澤卓二教授の実験報告では、ベジブロスを飲んで1時間後の血液検査で、血中の抗酸化力(BAP値)が25%もアップしたといいます。

この抗酸化力なら、この夏できたシミも速攻撃退、ゆるみ出した肌のハリも取り戻せそうな気がします。

活性酸素のダメージが溜まり出す年代こそ、ぜひベジブロスを取り入れましょう!

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