老化は手から!?きれいな手肌を蘇らせる日常の簡単ケア!

老化は手から!?きれいな手肌を蘇らせる日常の簡単ケア!

空気も水も冷たくなる秋冬、主婦の悩みといえば手の荒れですね。
寒さによる荒れもさりながら、手で気になるのは甲のシミやくすみ、シワ、そしてハリがなくなって浮き出た血管…。何とかしたいものですね。

生活感がそのまま表れる「手」は、法令線より、首のシワより、もっと老け感が出るパーツ。

最近、ある大手家庭用品メーカーが、20~50代の主婦600人を対象に、相手のどこで年齢を判断するかというアンケート調査を行いました。

それによると、最も多かった答えはやはり89.9%の「顔」ですが、次いで多かったのが69.8%の「手や指」。
手は意外なほど他人に見られているのです。

手の老化は待ったなし!
ふっくら手肌を取り戻す日常ケアを、さっそくご紹介しましょう。

手が老ける理由

人間が他の動物と一線を画したのは、人類が直立2足歩行を始めた時。
自由になった前足で、人間は道具を使うことを覚え、手を使うことで脳を発達させていったのです。

人間が人間たる所以の手は、複雑、繊細に動くことができるため何かにつけ酷使され、老化も進みやすい部分です。

さらに悪いことに、手の皮膚は特に真皮層が薄いため、コラーゲンが減少するとたちまち肌が痩せ、シワシワになったり、静脈が目立つようになるのです。

また、顔と比べて手肌は新陳代謝のスピードが遅く、ダメージを回復するのが難しいということもあります。

にも関わらず、顔と違って念入りなスキンケアをされることもなく、紫外線や乾燥に晒されっぱなし。
これでは、顔より10年も早く老けるというのも当然かもしれません。

手のケア 1:乾燥させない

冬に手が荒れるのは、乾燥による水分不足と、寒さで抹消血管の血流が悪くなること、さらに洗剤やシャンプーの成分が原因。下記の方法で乾燥を予防しましょう。

・水仕事にはゴム手袋
既にご存知のように、手肌の水分蒸発を防ぐため、水仕事の後は水分をしっかり拭き取ること、熱いお湯は使わないことが鉄則ですね。

しかしこれも、忙しいとついつい守れなかったりします。
やはり水仕事には「ゴム手袋」が一番、ちょっと面倒でも、習慣にしてしまいましょう。

ハンドクリームを塗り、ゴム手をつけてお湯を使えば、パック効果もあって一石二鳥です。

・手浴
また特に寒い日には、手をお湯につける「手浴」もオススメ。
洗面器に入れた40~42℃の熱めのお湯に手首まで浸し、5~10分ほどしっかり温めます。

これも、ゴム手をしたまま行えば、血行促進とパック効果で手肌が蘇ります。

手のケア 2:保湿と栄養補給

手のケア2:保湿と栄養補給

・ハンドクリーム
ハンドクリームは、多くの女性の冬の必需品です。
コラーゲンやヒアルロン酸、セラミド、尿素などの保湿成分、ビタミンAやビタミンE、ワセリンやグリセリンなどの油分の入ったものが一般的です。

ひびやあかぎれは、水分だけでなく油分まで完全に失われている状態。
硬くなった角質には、角質柔軟作用のある尿素が効果的です。
また、ビタミン入りやオイル系のハンドクリームで血行を促進し、油分を補いましょう。

ほかにシアバターやホホバオイル、ココナッツオイル、オリーブオイルなどの植物オイルも人気です。

・ハンドマスク
手軽にパック効果が得られるのが、ハンドマスク。
手袋型のシートマスクに、ビニール手袋がセットになっており、シートマスクの保湿美容液をビニール手袋で効率的に浸透させます。

手のケア 3:ハンドマッサージ

ハンドケアには血行促進も重要なポイントです。
それには、ハンドクリームを塗りながらのマッサージが効果的。
足に全身の反射区があるように、手にも重要なツボがたくさんあります。

たとえば労宮(ろうきゅう)は、手のひらの真ん中の凹み部分にあるツボで、自律神経やホルモン分泌を整え、血液やリンパの流れを促進します。

また合谷(ごうこく)は、親指と人差し指の骨が交わる付け根部分にあり、万能のツボといわれるように、疲労回復やリラックス作用で全身症状を整えます。

たっぷりのハンドクリームを手全体に塗り広げ、ツボを押したり、手のひらの親指側の膨らみ、小指側の膨らみ、各指と指の間の付け根、指の爪の際を中心に優しく揉みほぐしてあげましょう。

毎日5分のケアで手の若返り(まとめ)

毎日5分のケアで手の若返り(まとめ)

忙しい家事に追われまくっても、就寝前のほんの5分、ハンドクリームのマッサージくらいは頑張りたいものです。
あとはそのまま綿手袋をはめ、寝てしまえばいいのですから。

またゴワゴワがひどい場合は、週に1度、砂糖を混ぜたオリーブオイルで優しく角質除去をすると、回復が早くなります。

メイクでは隠せない手の老化。
ダメージが大きくなる前に、ご紹介した日常ケアをさっそく始め、指先までふっくらハリのある、明るい肌の手を取り戻したいですね。

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