コチコチ筋肉は老化の赤信号!5つの簡単ストレッチが効く!

コチコチ筋肉は老化の赤信号!5つの簡単ストレッチが効く!

寝ても寝ても疲れが取れない、体が重い。
ダイエットしても、さっぱり痩せない。

そんな方の共通点の一つに、「体が硬い」ということがあります。
体の硬さは、筋肉の硬さでもあります。

すぐに疲れる、便秘がち、太る、冷える。
こんな、50代女性にありがちな悩みは、筋肉を柔らかくすれば解消することが多いのです。

そこでおすすめなのが、寝る前の簡単ストレッチ!
今日ご紹介するのは、若返り効果抜群、誰でも継続できる5つのストレッチです。

筋肉が硬くなると

現代人は体が硬いといいます。
デスクワークなど同じ姿勢が長時間続いたり、運動不足やストレスで筋肉が慢性的に硬くなっているからです。

特にストレスは大敵。
交感神経を優位にして体を活動モードにし、緊張状態が続くことで、筋肉が凝り固まってしまうのです。

筋肉には、血管、リンパ管、神経という重要な組織が通っていて、それぞれ重要な役割りをはたしています。

・血管は、酸素や栄養を全身に届け、体温を保ちます。
・リンパ管は、全身の老廃物を回収します。
・神経は、脳と各組織を繋ぐ伝達係です。

筋肉が硬くなるとこれらの流れが悪くなり、また交感神経が緊張し続けるため、全身的な弊害をもたらします。

1.代謝が低下する
2.冷え症になる
3.老廃物や毒素が溜まる
4.自律神経を狂わせる

このため、疲れやすく、痩せにくい体になってしまうのです。

就寝前のストレッチ

就寝前のストレッチ

慢性的に筋肉が硬くなると、それは寝ていても解けません。
本来リラックスしているはずの睡眠中も、力は抜けているのに筋肉は硬いままなのです。

睡眠は、全身が休養をとって回復するための時間。
若さ維持に最も重要なこの時間は、筋肉もしっかりリラックスさせてあげたいものです。

そのためには、就寝前のストレッチが一番。
ストレスをなくすことは難しいとしても、ストレッチで物理的に筋肉をほぐして柔らかくすることはできます。

就寝前がいいのは、次のメリットがあるからです。

▼就寝前にストレッチをするメリット
・入浴で体が温まって筋肉がほぐれやすい
・気持ちもリラックスしてできる
・深い眠りが得られる

眠りが深くなるのは、筋肉が柔らかくなると副交感神経が働き出すからで、よい睡眠がもたらす効果はもはや言うまでもありません。

▼就寝前にストレッチをする効果
・脳と体の疲労が取れる
・成長ホルモンにより美肌と若さが得られる
・代謝が上がって痩せやすくなる
・免疫力が高まる

上半身のストレッチ

・ポイントは肩甲骨周り
肩と腕を結ぶ肩甲骨は、僧帽筋をはじめ腕や首、胸の筋肉19種類に繋がっており、ここをほぐすと上半身全体が柔らかくなります。

・ダイエット効果
また肩甲骨周りには、脂肪を燃やす「褐色脂肪細胞」が集中しており、ここを刺激することで脂肪燃焼が促進され、代謝がアップします。

・バストアップ効果
背中の筋肉の凝りは、胸の筋肉にも影響します。
肩甲骨が柔らかくなると、胸の血液とリンパの流れもよくなり、バストアップにも効果的です。

<肩甲骨周りのストレッチ:1>
1.両手を体の後ろで組み、肘を伸ばしたまま腕を上げていく。
2.ゆっくり呼吸しながら5秒静止。

反対側も同様に行います。

<肩甲骨周りのストレッチ:2>
1.正座の姿勢から、両手を床につく。
2.お尻を上げながら、手を前に伸ばしていく。
3.背中を大きく伸ばして顎を床につけ、10秒静止。

下半身のストレッチ

下半身のストレッチ

・ポイントは股関節周り
リンパが集中している股関節は、下半身の要です。

・むくみ、冷えの解消
股関節の筋肉が柔軟になると、下半身の老廃物や水分がスムーズに排泄され、むくみや冷えの解消、セルライトの防止に。

・便秘の解消
腹部の刺激により、腸の働きがよくなります。

<股関節のストレッチ:1>
1.あぐらをかいて座り、両足の裏を合わせる。
2.爪先を両手のひらで包んで、足を体に引きつける。
3.なるべく膝を浮かせずにゆっくり前屈し、5秒静止。

<股関節のストレッチ:2>
1.左膝を床につき、右足を前方に踏み出す。
2.両手を右膝に置いて、右膝を深く曲げていく。
3.左太腿が伸びた状態で、5秒静止。

<股関節のストレッチ:3>
1.仰向けに寝て、両膝を立てる。
2.右足を上に乗せて脚を組む。
3.腰を動かさずに脚だけを左側に倒していく。
4.10秒静止したら、ゆっくり元に戻す。

それぞれ左右同様に行います。

若さの秘訣は柔軟な筋肉にあり(まとめ)

▼効果的なストレッチのコツは、
・勢いをつけず、ゆっくり行う。
・筋肉に意識を向ける。
・筋肉を伸ばしたら、必ず元の体勢に戻りリラックスする。
・やり過ぎは逆効果、回数は2セットを目安に。

また、ストレッチの最後は「ゴキブリのポーズ」で締めましょう。
仰向けで両手足を上げ、力を抜いて空中でブラブラ、30秒~1分ほど揺らします。

毛細血管が活性化して血流がよくなるので、さらに筋肉がほぐれ、ぐっすり眠れること間違いなしです。

柔軟な筋肉は若さの源。
体力と肌の衰えを感じ始める年代こそ、寝る前の5分間ストレッチで筋肉の柔らかさを取り戻しましょう。

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