重だる脚、甘く見ると大変なことに!3つの即効解消法とは?

重だる脚、甘く見ると大変なことに!3つの即効解消法とは?

「梅雨時期になると、やたらと脚がだるくてしょうがない」
ということはありませんか?

・いつも脚がだる重い
・朝になっても脚のむくみが残っている
・膝の裏側が膨らんでいる
・梅雨や台風の時期、体調を崩しやすい

普段歩くことが少ない人で、以上に心当たりがあったら、この時季特有の「重だる脚」かもしれません。

ピップ株式会社が、20~40代の働く女性10000人を対象に行った実態調査では、日頃「脚のだるさ」を感じている人は80%にのぼるそうです。

それでも一晩寝て回復すればいいですが、いつも朝から重い脚を抱えていては、生活の質にも影響が出ます。

そんな時に効果テキメンなのが、重だる脚「3つの解消法」。
クォリティライフを目指すあなた、必見です!

重だる脚とは

ツイッターでも、多くの人がツィートしている脚のだるさ。
ピップ株式会社がこれを過去2年間調べて分かったのが、訴えの口コミ件数が3月頃から徐々に増え、5月、6月、7月に最も多くなることです。

このように春から夏にかけて増える「重だる脚」、その原因はどこにあるのでしょう。

実は重だる脚は、気象シンドロームという症状の一つ。
気象シンドロームとは、気象によって体調不良が起こることです。

春から夏にかけては梅雨もあり、次のように気象に大きな変動が起こる時季です。

・気温と湿度が上がる
・気圧が下がる

脚のだるさと気象の関係をグラフで表してみると、だるさを訴える口コミ件数の上昇は、気温の上昇、湿度の上昇、気圧の降下とみごとに連動していることが分かるのです。

まさに重だる脚は、気象シンドロームの典型といえるのですね。
ではなぜ、気象の変動で脚がだるくなるのでしょうか。

重だる脚と気象の関係

重だる脚と気象の関係

1. 気圧が下がると
脚には、血液を押し上げるポンプ機能があります。
しかし気圧が下がると脚にかかる圧力が減り、筋肉が緩んでポンプ機能が低下してしまいます。

2. 気温と湿度が上がると
気温が上がると皮膚から出る汗が増えます。
しかし湿度が高いので汗が蒸発しにくくなり、細胞に水分が停滞していきます。

こういったことから、脚に水分と共に老廃物が溜まりやすくなり、重だるさが生じるわけです。

また、気象の変動は自律神経も不安定にします。
そのため血液やリンパの流れが悪くなり、代謝や排泄能力が低下して、さらに水分を溜め込んでしまうのです。

気象変動の弊害は、脚だけでなく全身に及びます。
梅雨時や台風前には、偏頭痛や肩コリ、全身のだるさ、不眠、冷え、イライラがひどくなるという人が増えます。

特に重だる脚の人のこういった症状の訴えは、そうでない人の2、3割も多いそうです。

重だる脚はこれで解消しよう

重だる脚はこれで解消しよう

脚には、「太もも」「ふくらはぎ」「足裏」の3つのポンプ機能があります。
重だる脚の回復の鍵は、これらポンプ機能を高めることです。

1. 脚全体のマッサージ

・ハンドマッサージ
両手のひらで脚を横から挟み、足首、ふくらはぎ、太腿の順に各2分ずつ、円を描くようにマッサージしていきます。

・水圧マッサージ
入浴時、強めのシャワーで上から下へ、下から上へと、脚全体に水圧をかけていきます。

最初はそけい部から太腿の前を通り、足指に向かって、次に足裏からふくらはぎを通って、太腿の後ろへ。
これを片脚2往復ずつ行います。

2. 足裏のエクササイズ
立った状態で爪先立ちをしては戻す、これを繰り返すと、ふくらはぎと一緒に足裏の筋肉も鍛えられます。
また青竹踏みで、硬くなった足裏の筋肉や腱をほぐすのもオススメ。

3. 足指のエクササイズ
下肢の最末端にある足指は、最も水分や老廃物が滞る場所です。
しかし足指の筋肉は、日常生活では衰えがち。

足指じゃんけんや、歩く時には「足指で蹴り返す」、これを常に意識して歩きましょう。

充実した毎日は軽やかな脚から(まとめ)

脚のだるさを感じる時間帯は、先のピップの調査でも夕方が71.1% 次いで夜が68.4%と、やはり誰でも夕方以降は脚の疲労がピークになるものです。

しかし一晩寝てもむくみやだるさが取れなかったら、重だる脚の可能性が大です。

また一見すらりとしたキレイな脚でも、脚が重だるいという人はいますから、むくみがないからといって安心できません。

これから本格的になる梅雨の蒸し暑さ。
重だる脚をほっておくと、むくみが定着して太くなるばかりか、セルライトや静脈瘤と、だるいだけでは済まなくなります。

3つの解消法を実践して、あとはやはりよく歩き、軽やかな脚で毎日を気分よく過ごしたいですね。

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