乳液の潤い力がスゴイ!3つの裏技で冬もしっとりもち肌に!

乳液の潤い力がスゴイ!3つの裏技で冬もしっとりもち肌に!

くすみ、カサカサ、ゴワゴワ、シワシワ。

冬は、肌には試練の季節。
乾燥だけでなく、寒さで肌の新陳代謝が落ちるので、肌がしぼんでシワっぽくなり、硬くなってゴワつきます。

ご存知でしょうか、そんな冬に肌が最も求めるアイテムが、「乳液」だということを。

「乳液は使わない」「使うなら乳液より美容液」など、化粧水とクリームの中間的存在という曖昧さからか、つい省いてしまいがちな乳液なのですが、実は潤いに欠かせないアイテムです。

乳液をマルチに使いこなして、冬もしっとり、モッチリ肌を作る!
実は意外な万能アイテム、乳液の魅力に迫ります。

乳液を見直そう

水分と油分がバランスよく配合された乳液には、メリットも色々。
・水分の蒸発を防ぐ
・角質を柔らかくする
・肌に栄養を与える
・肌を滑らかにし、メイクののりをよくする
・メイク崩れを防ぐ

特に大きな役割は、適度な油分で肌を乾燥から守ること。
肌の油分も減り出すアラフォー世代の冬に、乳液は欠かしたくないアイテムです。

しかし、化粧水や美容液だけで十分潤う、だから乳液は不要という人が少なくありません。
実はこれは大きな錯覚。

ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿膜が肌表面を覆い、しっとり感を与えているだけで、実は内側からの水分蒸発は進んでいるのです。
肌内部を乾燥から守るには、乳液の油分の膜が必要です。

肌に手早く伸ばせるテクスチャー
化粧水とクリーム双方の機能

乳液は、忙しい人の乾燥ケアにも最適のアイテム。
さらに乳液は、様々な使い方で潤い効果を高めてくれます。

1:乳液クレンジング

1:乳液クレンジング

クリームが水分3:油分7の割合なのに対して、乳液は水分7:油分3。
このバランスが、クレンジングとして優れた力を発揮します。

水分で潤い補給をしながら、油分でメイク汚れを落とすので、乾燥肌のクレンジングに最適なのです。

1.湯船に浸かりながら、乳液を顔全体に伸ばす。
2.中央から外側に、くるくるマッサージしながら馴染ませる。

3.ホットタオルで顔を包み、30秒間おいて毛穴を開く。
温熱効果で汚れが浮き出し、同時に乳液の美容成分がしっかり浸透します。

4.乗せたタオルで、乳液を優しく拭き取る。
メイク汚れと一緒に、古い角質も落とせます。
細部は、ぬるま湯を含ませたコットンでさらに拭き取りましょう。

この後、ダブル洗顔する場合は、

5.目の周り、口元、Uゾーンなどに乳液を塗っておく。
乳液の油分が、乾燥しやすい部分の皮脂の流出を防ぎます。

このクレンジングと洗顔法で、ツッパリ感なく、ツルツルの洗い上がりに。

2:ブースターとして

洗顔後すぐの肌に乳液を使うと、バランスのよい水分と油分が肌を柔らかくほぐし、次の化粧水や美容液の成分を浸透しやすくします。

1.サクランボ大の乳液を、両手のひらに広げて温める。
2.まず目元に、次に中心から外側に、ハンドプレスで馴染ませる。

ブースターとして使う場合は、少量を薄く伸ばすのがコツ。
量が多過ぎると油分が膜になり、次のスキンケア成分の浸透を邪魔してしまいます。

ただし朝のメイク前に使う時は、Tゾーンだけ薄く、乾燥しやすい目元、口元には重ねづけで多めにし、メリハリをつけましょう。
メイク崩れと共に、日中の乾燥を防ぐことができます。

しかし乾燥が進んでゴワゴワになった肌は、乳液ブースターをしても美容成分が浸透しにくいことがあります。

そんなピンチ肌の救世主がパックやシートマスクですが、ここにも乳液が活躍します。

3:スペシャルケアに

3:スペシャルケアに

・乳液パック
お湯を含ませたコットンに、乳液を万遍なく伸ばします。
コットンを二つに裂き、顔全体に貼り付けて3分パック。

・目元パック
皮膚が薄い目元は、冬の乾燥で最もシワシワになりやすいところ。
クマやむくみも多くなります。

乳液パックのコットンをさらに半分にカットし、上瞼と下瞼に貼り付けて手あつくパックしてあげましょう。

・シートマスクにプラス
密閉作用で、カサカサをウルウル肌にしてくれるシートマスク。
その美肌効果をさらにアップするのが、「シートマスク+乳液」です。

1.シートマスクの成分が浸透した頃、その上から乳液を塗る。
2.マスクを剥がし、裏返して肌に貼り付ける。
3.ラップで覆い、蒸しタオルを押し当てて30秒パック。

温熱効果で「マスクの美容成分+乳液の潤い成分と油分」が肌の奥まで浸透し、ツヤピカの極上肌が復活します。

50代こそ乳液の潤い力を(まとめ)

・進化系乳液も
資生堂の調べによると、乳液を使わない理由で多いのは「ベタつきや違和感、肌への負担感」なのだとか。

そこで最近は、さっぱりタイプや低刺激性に配慮した乳液も多く、フワッと軽いエアリー感触のもの、炭酸泡の乳液など、従来のイメージを覆すものも登場しています。

・成分を見て選ぼう
ただし、乳液も成分にはこだわりたいもの。
天然植物オイル使用で、合成の界面活性剤や防腐剤を含まないものを選びましょう。

・50代こそ乳液
肌が自ら作り出す油分は、加齢によって減少していきます。

「保湿」だけでは肌は潤わない
油分の「保護」が潤いを守る

乾燥対策の原点に立ち返り、乳液を上手に使いこなして、冬も乾燥とは無縁の肌を維持しましょう。

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