疲れ目、かすみ目を改善!治りにくい目の不調にアレが効く!?

疲れ目、かすみ目を改善!治りにくい目の不調にアレが効く!?

夕方になると物が見えにくくなる、目が疲れる、かすむ…。
これもやっぱり歳のせい?

シニア世代を対象にした調査によると、男女共に9割もの人が、視力の衰えを感じ始めたのは50代からと答えています。

目が気になってくると、頼りになるのがブルーベリーやルテインですね。
ブルーベリーの人気はアイケアのサプリメントではダントツのトップ、市場の6割を占めています。

しかしご存知でしょうか、「レシチン」がブルーベリーを凌ぐ目の救世主だということを。

レシチンといえば動脈硬化や脳への働きが知られていますが、実は目にとって不可欠の栄養なのです。

あなたの治らない疲れ目も、レシチン不足?
では、一体なぜレシチンが目にいいのか、さっそくご紹介しましょう。

細胞膜を作るレシチン

レシチンとは、ホスファチジルコリンを筆頭とする数種類の「リン脂質」の混合物のこと。

実はリン脂質は単なる脂質ではなく、次のように全ての細胞に不可欠の物質なのです。

・細胞膜とレシチン
細胞は表面を細胞膜に覆われていますが、この細胞膜の主要成分がリン脂質です。

細胞膜は、細胞が必要とする栄養を取り込み、老廃物を排泄するという、非常に重要な仕事をしています。

ですからリン脂質が不足して細胞膜の働きが悪くなると、細胞は栄養不足に陥り、様々な体の不調を引き起こすことになるのです。

特に目は常に外気に晒されており、容赦なく紫外線が入ってきます。
紫外線が作る活性酸素は、細胞膜のリン脂質を酸化させ、細胞膜を劣化させてしまいます。

そのため、目の細胞膜には常に新鮮なリン脂質を補給することが特に大切なのです。

毛細血管と神経を守るレシチン

視力が低下したり物が見えにくくなるのは、目の毛細血管の詰まりや視神経の支障が原因であることが多いそうです。

・血管とレシチン
レシチンの特性の一つに、油を溶かす「乳化作用」があります。
この働きで、血液や血管のコレステロールや中性脂肪、老廃物を溶かして排泄し、血管の詰まりを防いでくれるのです。

・視神経とレシチン
「物が見える」のは、目から入る映像が網膜の視細胞で捉えられ、その情報が電気信号となって神経細胞を伝って脳に送られるからです。

この時、神経細胞どうしは「アセチルコリン」という神経伝達物質を介して情報をやり取りします。

しかし加齢と共にアセチルコリンは減少し、神経細胞の情報伝達がうまくいかなくなります。

レシチンのフォスファチジルコリンはこのアセチルコリンの原料となり、視神経を活性化してくれるのです。

レシチンを摂ろう

レシチンはウナギやレバー、ゴマ油、穀類、緑黄色野菜など一般的な食材に広く含まれますが、豊富なのは何といっても「卵黄」と「大豆」です。
卵黄と大豆のレシチンにはそれぞれ、次の特徴があります。

・卵黄レシチン
フォスファチジルコリンの含有量が多いため、視神経の活性化に効果的。

・大豆レシチン
血液中に長時間留まる特性があるため、血管の詰まり予防に効果的。

レシチンの必要摂取量は、1日当り1000~5000mg。
最低限の1000mg摂るには、納豆なら1パックと3分の1、卵なら3分の2個で足ります。

しかしより十分量の5000mg摂ろうとすれば、卵なら3個以上食べる必要があり、コレステロールの摂りすぎが心配です。
きちんと一定量を継続するなら、やはり便利なのはサプリメントでしょうか。

卵や大豆製品をあまり食べないという方。
目薬やブルーベリーもあまり効果がないという方。

そんな方の目の不調に、ぜひ摂ってほしいのがレシチンなのです。

レシチンで全身若返り(まとめ)

レシチンで全身若返り(まとめ)

レシチンという名前は、最初に卵黄から発見されたことから、ギリシャ語の「レシトース(卵黄)」に由来してつけられたそうです。

細胞膜を作るレシチン。
血管を掃除し、血液をキレイにするレシチン。

まさにレシチンは、目だけでなく全身の若さを支えるアンチエイジングの要となる栄養といえるでしょう。

また、神経伝達の活性化は脳の働きも向上させます。
学習能力アップや認知症予防の効果も、アラフォー世代には見逃せないところです。

パソコンにスマホ、夜型生活と、年齢関係なく目を酷使しがちな現代。
目のかすみや疲れ目が、やがて白内障や緑内障へと発展する前に、今日からレシチンの補給を考えてみませんか?

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