実は怖い50代の首コリ!あらゆる不調の元凶は首だった!?

実は怖い50代の首コリ!あらゆる不調の元凶は首だった!?

次のような症状はありませんか?

・イライラ
・気分の落ち込み
・不眠
・目まい
・動悸、息切れ
・手足のしびれ
・疲労感

様々な心身の不調をもたらす、自律神経失調症。
その大きな原因とされているのが、「ストレス」ですね。

しかし、ご存知でしょうか。
もう一つ、自律神経を狂わせる大きな原因が、実は「首コリ」だということを。

首コリは万病の元。
放っているうちに、「うつ」「認知症」に発展することもあるというのです。

たかがコリでは済まされない!
「首コリ」の簡単・即効解消法をご紹介します。

首コリがもたらす症状

首コリがもたらす症状

体重の13%という重い頭を支えている首。
細くてデリケートそうなその中には、体を支える背骨や、その間を通る中枢神経の太い束「脊髄」、さらに太い血管も通っています。

首は、体と脳を結ぶ重要な架け橋。
いったん首に不調が起こると、血管や神経の支障を招きます。
血液やリンパの流れも滞り、脳も体も正常に機能できなくなるのです。

その結果、次のような症状を引き起こします。

・自律神経失調症
不眠、頭痛、肩コリ、疲労、目まい、イライラ、落ち込みなど、検査でも原因を特定できない、様々な辛い症状を引き起こします。

さらに自律神経失調症が高じると、

・パニック障害、うつ
実際にうつ病の人には首コリさんが多いそうで、最近は「首うつ学会」なるものまで登場しています。

ほかに、こんな意外な症状も。

・顔の感覚器官の機能低下(老眼、難聴、鼻づまり)
・脳血管の障害(脳梗塞など)
・血圧の異常

首コリの原因

整形外科では最近、首コリで来院する患者さんが増えているそうです。
その背景に、現代人の生活環境があります。

・長時間の同じ動作、姿勢
首コリに密接に関わる筋肉が「僧帽筋」。
後ろ首から肩、背中までを広く覆う、人体中で最も大きな筋肉です。

スマホやパソコン、デスクワークなど体の前面だけを使う動作や姿勢は、僧帽筋を緊張させて硬くし、首コリを引き起こします。

また前傾姿勢が作るストレートネックも、問題です。
首の骨は、本来緩やかなカーブがあることで負担が軽減されているからです。

・ストレス
もう一つ、首を支える重要な筋肉が「胸鎖乳突筋」。
耳の後ろから首の側面を通って、鎖骨まで繋がっています。

この筋肉は呼吸や自律神経と密接に関係しており、精神的ストレスで緊張してコリやすくなります。

ほかにも、
・慢性疲労
・冷えやすい環境
・液晶ディスプレイによる眼精疲労
・運動不足による筋力低下

首コリの原因は、まさに現代生活そのものなのです。

首コリにならないために

肩コリだと思っている人の9割は、実は「首コリ」なのだそうです。
それほど首コリは自覚しにくいもの。

心当たりのある方は、次の方法で、日頃から首コリを予防しましょう。

<首のストレッチ>
1.頭頂が天に引っ張られるイメージで首を伸ばす。
2.頭を前に倒し、首の後ろを伸ばす。
3.頭を右に倒し、左首を伸ばす(反対も同様に)。
4.頭を後ろに倒し、首の前を伸ばす。
5.右横を向いて頭を前に倒し、首を斜めに伸ばす(左も同様に)。

肩の位置は動かさず、無理をせずに、気持ちいいくらいで留めるのがコツです。

<耳引っ張り>
1.耳の真ん中を真横に引っ張り、5秒キープして離す。
2.耳たぶを真下に引っ張り、5秒キープして離す。

耳を引っ張ると頭蓋骨が緩み、繋がっている首の筋肉の緊張を解くことができます。

首のマッサージ

首コリにならないために

慢性化した首コリには、ストレッチに加えてマッサージを。
首のマッサージというと、後ろ首をやりたくなるものですが、実は「胸鎖乳突筋」をほぐす方が効果的です。

胸鎖乳突筋は、横を向くと耳の下から鎖骨にかけて浮き出る筋肉。
この筋肉の上を、指の腹で優しく指圧していきます。

1.耳の下からスタート。
2.鎖骨に向かって、少しずつゆっくり押していく。
3.左右交互に、数回行う。

また鎖骨には、体の中でも最重要のリンパ節があります。
リンパの流れがよくなると老廃物が速やかに排泄され、首のコリがほぐれやすくなります。

1.鎖骨の下を、指の腹で優しく撫でるようにさする。
2.方向は中央から外側に、左右それぞれ1分ほど。

ゴリゴリ強くやるとコリをさらに固めて逆効果。
ストレッチもマッサージも、ゆっくり、優しく、が鉄則です。

首コリ解消で老化をストップ(まとめ)

さらに肩こりは、美容や脳にも悪い影響を与えます。

・美容にも
コった首は、その皮膚も硬くします。
実年齢は、首を見れば分る。
首にシワを作らないためにも、首のコリは早く解消したいものです。

また首コリの影響は、顔のたるみや薄毛としても表れます。
ハリのある血色のよい肌、コシのあるツヤ髪には、首をほぐして血流やリンパの流れを回復する必要があるのです。

・脳の若さにも
50代からの首コリは特に要注意。
脳への血流不足から、認知症に繋がりやすいそうです。

あなたの首コリ、大丈夫ですか?
少しでも違和感を感じたら、首のストレッチとマッサージで、若々しい脳と肌を保ちましょう。

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