50代だからこそ輝きたい!前向きに楽に、更年期を克服しよう

50代だからこそ輝きたい!前向きに楽に、更年期を克服しよう

急に顔が火照って、どっと汗が出る。
動悸や頭痛、肩コリ、手足の冷えにしびれ、そしてイライラや無気力、物忘れ、倦怠感、さらに髪は薄くなるのに体は毛深くなったり…。

50歳ともなると、このような更年期の症状を訴える女性は80%にものぼるそうです。

さらに、その58.6%が日常生活に支障が出るほど辛いと答えている一方で、病院を受診する人は24.6%のみ。
多くの女性が、ひたすら我慢しているのが現状です。

重ねた人生経験で、深みを増した魅力を発揮しようというこの時期。
更年期などで鬱々していたら、もったいないですね。

「更年期を乗り切るコツは、日常生活にあり!」
今日は、その秘訣をご紹介しましょう。

女性ホルモンはこうして分泌される

更年期症状の原因は、女性ホルモンの減少と、それから引き起こされる自律神経の乱れといわれますが、そもそも女性ホルモンはどのように分泌されるものなのでしょうか。

ご存知のように、女性ホルモンは卵巣から分泌されますが、その前段階に次のような脳の働きがあります。

1. 脳の視床下部が、同じ脳にある下垂体に対して、「性腺刺激ホルモン」を分泌しなさい、という指令を送る。

2. 指令に従って、下垂体が「性腺刺激ホルモン」を卵巣に送る。

つまり脳からの指令があって初めて、卵巣は女性ホルモンを分泌することができるわけで、卵巣だけでなく脳に不調があれば、やはりホルモン分泌に影響が出るのです。

では、具体的にどういう場合にホルモン分泌に支障が起こるのでしょうか。

ホルモンバランスが乱れるのは

ホルモンバランスが乱れるのは

・卵巣機能の衰え
加齢で卵巣機能が衰えてくると、当然女性ホルモンは減ってきます。
しかし問題は、それが自律神経に影響を与えることです。

脳が命令する、しかし衰えた卵巣はさっぱりホルモンを分泌しない、その繰り返しで、そのうち脳はオーバーヒートを起こしてしまうのです。

脳の視床下部は自律神経の中枢でもありますから、このようなホルモン分泌のトラブルは自律神経も乱すことになり、その結果、更年期症状を引き起こすことに。

・ストレスや生活習慣
精神的ストレスや睡眠不足、乱れた食生活は、自律神経を狂わせます。
この自律神経の乱れが、今度は逆に、同じ視床下部にあるホルモン中枢に影響を与えます。

このように、自律神経とホルモンは互いに影響し合い、更年期症状を引き起こすようになるのです。

対策1:女性ホルモンを増やす

更年期症状の対策として、まず以下のような女性ホルモンを増やす方法があります。

・卵巣を温める
卵巣機能の衰えの原因には、加齢以外に卵巣の冷えがあります。
腹巻きをしたり、血流促進ポイントのおへその下、尾てい骨、腿の付け根にカイロを貼るなどして骨盤内を温めるようにしましょう。

女性ホルモンを増やす働きのある、下記成分を積極的に摂ることも効果的です。

・女性ホルモン様作用の成分
お馴染みなのは、大豆製品のイソフラボンやローヤルゼリーのデセン酸ですね。

・マカ
マカには、必須アミノ酸やビタミンB群、亜鉛や鉄といったミネラルなど、卵巣機能を高める栄養が実に豊富に含まれています。

・プラセンタ
プラセンタには、ホルモンバランスを整えたり、自律神経を安定させる作用があり、多くの医療機関で不妊治療に用いられているほどです。

対策2:自律神経を整える

自律神経を乱す元凶は、いうまでもなく「ストレス」です。
ストレスによって常に交感神経が刺激されるため、自律神経がバランスを崩してしまうのです。

バランスをとるには、副交感神経を働かせる必要があります。
副交感神経が優位になるのは、なんといっても「入浴」です。

入浴は心と体を同時にリラックスさせてくれます。
ただし、熱いお湯は逆に交感神経を高めてしまうので、注意が必要。
入って気持ちいいと思える、38~40℃のぬるめのお湯にゆっくりと入りましょう。

そして、自律神経を整えるのに睡眠も非常に大切です。
早寝早起きを心がけ、体内時計のリズムに合わせて生活することで、自然に自律神経が整ってきます。

また、ウォーキングなど自分のペースでできる運動やストレッチ、マッサージは、血行をよくし、ストレスで硬くなった筋肉をほぐして、副交感神経が働きやすくなります。

日常を改善して更年期を乗り切る(まとめ)

日常を改善して更年期を乗り切る(まとめ)

更年期症状を引き起こすのは卵巣機能の低下とストレスによる自律神経の乱れです。
ストレスをなるべく減らし、規則正しい生活を送ることが更年期を乗り切るコツ。
「ポジティブに明るく生活すること」を心がけましょう。

また、女性ホルモンの活性化には、バラの香りや恋のトキメキという手もあります。
年下のイケメンの彼氏を作るとよいかもしれませんね!

このページのトップヘ

▼おすすめの記事

▼口コミ体験レビュー

▼カテゴリー一覧

▼その他