自然乾燥は薄毛、抜け毛の原因!?ドライテクでツヤツヤ美髪に

自然乾燥は薄毛、抜け毛の原因!?ドライテクでツヤツヤ美髪に

シャンプー後の髪をどうやって乾かしていますか?
すぐ乾くからと、夏などは自然乾燥という人も多いのでは?

しかし、ちょっと待ってください。
花王が、髪のハリやボリュームに悩みのある人を対象に行った調査で、興味深い結果が出ています。

34%の人…自然乾燥する
66%の人…ドライヤーは使うが、半乾きになったら自然乾燥する

つまり髪に悩みを抱えている人のほとんどが、自然乾燥派だったのです!

育毛シャンプーを使い、毎日マッサージをしているのに、髪がどんどん細くなり減っていく…、そんな方必見!

今日は、抜け毛の秋も一変させる、髪を衰えさせないドライテクをご紹介します。

自然乾燥がNGなのは

髪を濡れたまま放置すると、髪と頭皮環境を悪化させます。

・髪が傷む
濡れた髪はキューティクルが開き、ちょっとした刺激ですぐ剥がれやすくなっています。

濡れた状態でのブラッシングは、もちろんNG。
また、朝シャンで濡れ髪のまま外出したり、夜髪を乾かさずに寝たりすると、紫外線や枕の摩擦が髪のダメージを倍増してしまいます。

・雑菌が繁殖して臭い、抜け毛に
昨夜ちゃんとシャンプーしたのに、昼ごろにはもう髪が臭う…。
そんな声をよく耳にします。

枕の上の生乾きの髪と頭皮は、梅雨時の部屋干しの洗濯物と同じ。
湿度と生温かさで雑菌やカビが繁殖し、嫌な臭いを発生し、さらに頭皮に炎症を起こして抜け毛の原因となります。

・血行を阻害する
自然乾燥は髪が濡れている時間が長いため、頭が冷えて頭皮の血流が悪くなります。
このため頭皮が栄養不足となり、抜け毛や細毛の原因に。

タオルドライをしっかり

自然乾燥は髪に悪い。
しかし最初からドライヤーで乾燥させようとすると時間がかかり、それもまた髪にはダメージとなります。

そこで、ドライヤー前のタオルドライでどれだけ水分を少なくできるかが、とても大事になるのです。

・タオルドライの基本
1.シャンプー後、毛束の水気を手で優しく絞る
2.髪の根元にタオルを当て、指の腹で押し付けながら水分を吸収
3.根元から先は毛束をタオルで挟み、水気を取る
(決して髪を捻って絞ったり、ゴシゴシ擦らないようにしましょう。)
4.タオルは濡れたら交換
5.仕上げに、キッチンペーパーかティッシュでさらに水気を取る

・オススメは「マイクロファイバー」タオル
「タオルは木綿」という常識を覆したのが、ナイロンやポリエステルでできた合成繊維のマイクロファイバー。

髪の毛の100分の1という細さで、吸水力は木綿の3倍、乾く速さは木綿の5倍というスグレモノです。

ドライヤーを正しく使う

ドライヤーを正しく使う

ハリとボリュームのある髪を守るには、シャンプー後、いかに早く髪を乾かすことができるかにかかっています。

髪を傷めることなく、短時間で乾かすために、正しくドライヤーを使いましょう。

1.髪から20cmほど離して風を当てる
2.ドライヤーを動かしながら全体に風を当て、一箇所に2秒以上当てない
3.根元から先に乾かす

根元に指を入れ、髪を持ち上げるように風を当てます。
乾きやすい上に、髪にハリとコシが出てフンワリ仕上がります。
また、髪を毛の流れの逆向きにして風を当てるのも効果的。

4.きちんと乾かす
ドライヤーの熱で髪が傷まないように、生乾きの段階でドライヤーを止める人も多いようですが、最後まできちんと乾燥させましょう。
熱さが心配なら、8割かた乾いたところで冷風に切り換えます。

さらに早く乾かすテク

タオルドライ後の髪を、さらにスピーディーに乾かすには、

・タオルサンド法
髪をタオルで包み込むように巻き、その上からドライヤーをかけます。
毛管現象でタオルが水分を素早く吸い取り、その水分をドライヤーの熱が飛ばすので、乾きが2倍も早くなります。

また、ドライヤーの熱風をタオルがブロックするので、髪のダメージを3分の2も減らすことができるのです。

・大風量のドライヤー
ドライヤーは風量が大きいほど、温風でも短時間で乾かすことができます。

従来は1.5立方メートル/分程度だった大風量ドライヤーも、最近は2.0立方メートル/分という、超速乾性ドライヤーまで登場。

因みに、普段髪を乾かすのに20分かかる人が、このドライヤーだと12分で済むそうです。

正しいドライテクで髪を守る(まとめ)

意外なことに、あのミランダ・カーは自然乾燥派だとか。

セレブでありながら小さな子供のママでもある彼女は、朝は超多忙。
そのため夜シャンプーをして自然乾燥させ、朝はスタイリングのみで忙しい朝を乗り切っているそうです。

確かに忙しい現代女性は、ドライヤーで貴重な時間を費やすのは避けたいところ。

しかし髪は、もっともっと貴重。
ヘアドライを賢く行って、時間も節約しながら、大切な髪をしっかり守りたいものですね。

このページのトップヘ

▼おすすめの記事

▼口コミ体験レビュー

▼カテゴリー一覧

▼その他