たった1本で美人度アップ!隠しアイラインで洗練美の目元を

たった1本で美人度アップ!隠しアイラインで洗練美の目元を

濃いアイラインに厚盛りのマスカラ、アイシャドウ。
全盛だったデカ目メイクの反動か、このところ薄盛りの抜け感メイクの女性が増えています。

「抜け感」は今やオシャレのトレンドで、アイメイクでもアイラインは引かず、アイシャドーやマスカラのみのナチュラルメイクが大ブーム。

しかし瞼のハリが薄れてくる年代だと、ナチュラル過ぎるメイクは目元がぼやけて、寂しい印象が否めません。

そんな方にマスターして頂きたいのが、「隠しアイライン」。
ナチュラルなのに、くっきり目力のある若々しい目元が演出できます。

大人女性の美人度をぐんと上げる究極のアイメイクテクニック、さっそくご紹介しましょう。

抜け感にアイラインは必要ない?

アイラインの始まりは、古代エジプトの紀元前3000年頃。
かのクレオパトラのイメージも、くっきり縁取りされたアイメイクの印象が強いですね。

アイラインは、もともとは魔除けや病気予防など実用目的だったものが、クレオパトラの時代になって、アイシャドーと共に美を強調するメイクアイテムとして発展したのだそうです。

アイラインは目のフレームをはっきりさせ、目力をアップさせます。
しかし目は大きければいい、力強ければいいというものでもありません。

ファッションでも、一部の隙もなく完璧に決めるより、どこか力を抜いた部分があるほうがシャレた着こなしになり、心地よい印象を与えますね。

そこでアピール度の強いアイラインをやめて、フワッと「抜け感」のあるオシャレな目元にしようというわけです。

しかし目元の印象が弱くなる50代には、アイラインなしではちょっと…という方も多いはず。
そこで登場したのが「隠しアイライン」なのです。

隠しアイラインの引き方

隠しアイラインの引き方

隠しアイラインは、まつ毛の並びと一体化した、自然な輪郭を作れるのが最大の魅力です。
次の手順で行えば、キレイなラインを描くことができます。

1. 先にビューラーでまつ毛をしっかり上げておきます。
こうすれば正面からまつ毛の根元がよく見えて、描きやすくなるのです。

2. 次に目尻側から目頭に、小刻みにアイライナーを入れていきます。
左手で上瞼を軽く上に引っ張りながら、まつ毛の根元、まつ毛の隙間を少しずつ埋めるように描いていきます。
アイラインを「引く」のではなく、「埋め込む」わけですね。

3. 描き終わったら、綿棒か細いブラシでまつ毛の上側をなぞり、アイラインを馴染ませます。
この時、アイラインのはみ出しも修正することができます。

これで、ノーメイクのようで、くっきり印象深い目元の出来上がり!

またアイラインの滲み防止には、最初に上下のまつ毛のきわと目尻の油分を綿棒でオフし、さらにフェイスパウダーを軽くひとなでしておきましょう。

アイライナーはリキッドかペンシルを

アイライナーは主にペンシル、リキッド、ジェルの3タイプがあり、それぞれの特徴を知って使い分けたいものです。

・ペンシル
固形の芯なので描きやすく、失敗しにくい。
クッキリしすぎないので、優しい雰囲気に仕上がる。
柔らかいほど濃く滑らかに描けるが、デメリットは滲みやすいこと。

・リキッド
筆ペンまたはフェルトペン式で、細くも太くも自由に、ハッキリした強い線が描けて、滲みにくい。
ペン先が柔らかい分、キレイなラインを引くには慣れが必要。

・ジェル
質感も仕上がりも、ペンシルとリキッドの中間タイプ。
乾きが速いので持ちがよく滲みにくいが、専用のクレンジングでないと落ちにくい。

隠しアイラインに適しているのは、軽いタッチでピンポイントに描ける「リキッドタイプ」、または柔らかめの「ペンシルタイプ」。

違和感のない自然な仕上がりにするには、色も非常に大事です。
黒々とした漆黒は避け、薄墨色や焦げ茶、濃いグレーを選びましょう。

1本のアイラインが美目の決め手(まとめ)

1本のアイラインが美目の決め手(まとめ)

隠しアイラインと似たものに「インサイドライン」があります。
しかしインサイドラインは、まつ毛の内側の粘膜部分にラインを入れるので、マイボーム腺を塞いでドライアイを引き起こすことが懸念されています。

その点、隠しアイラインでは、マイボーム腺に影響を与えることなく品よく目を印象付けることができます。

抜け感が大事とはいえ、アイライン1本あるのとないのとでは、目の印象は格段に変わるものです。

効果絶大の隠しアイライン。
ぜひトライして、大人女性の洗練された美目を演出してみましょう!

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