「3大原則+α」で脱・下半身太り!気になる太腿もスッキリ

「3大原則+α」で脱・下半身太り!気になる太腿もスッキリ

「ダイエットを頑張って体重は減ったけど…脚が痩せない!」
こんな経験のある女性は、少なくないようです。

痩せたのは胸やウエストだけ、パンツを履いたら太腿がパンパン、スカートを履いたらふくらはぎがボッテリ…。
上半身が細くなった分、下半身太りが際立ってしまいます。

下半身が痩せないのには、理由があります。
果たして、その理由とは?
そして、その対策とは?

今日ご紹介するのは、下半身をスッキリさせる「3大原則+α」。
ぜひ実践して、オシャレの秋を思う存分楽しみましょう!

下半身が痩せないわけ

・脂肪の蓄積と放出
成人では250億~300億個あるといわれる脂肪細胞。
脂肪細胞では、脂肪を取り込んだり放出したりといった、脂肪の出入りが常に行われています。

このサイクルをコントロールしているのが、脂肪細胞の表面にある「脂肪蓄積レセプター(受容体)」と「脂肪放出レセプター」です。

・下半身は蓄積が6倍
問題は、女性の場合、この2種類のレセプターの割合が上半身と下半身で違うこと。

上半身の脂肪細胞では、脂肪蓄積レセプターが1に対し、脂肪放出レセプターが6もあります。
これが下半身では逆転し、蓄積レセプターが6、放出レセプターが1。

つまり、下半身は上半身の6倍も脂肪を溜め込み、また6倍も脂肪を放出しにくいシステムになっているのです。

たとえば7kg体重が落ちたとしても、下半身の痩せ分はたったの1kg。
逆に太る時は、下半身は真っ先に、そして6倍も太ってしまうのです!

脂肪と水分で太る

脂肪と水分で太る

このようにもともと脂肪がつきやすい下半身ですが、実は、下半身太りはむくみ(水分)から始まることが多いのです。

水分が停滞してむくみが出ると冷えやすくなり、冷えた部分は寒さを防ぐために脂肪がつきやすくなるからです。

日本人女性の下半身太りの8割は、むくみ太り、またはむくみと脂肪の混合太りだそうです。
純粋に脂肪だけで太っている人は、意外に少ないのですね。

つまりおおかたの下半身太りには、「むくみの解消」が大きな鍵となるわけです。

脂肪太りとむくみ太り、あなたはどちらの傾向が強いでしょうか。

1.脂肪太りの特徴
・左右の太腿の間に隙間がない
・太腿の内側と前側がプヨプヨしている
・膝上に肉がポッテリ
・足首やアキレス腱の肉がつまめる

2.むくみ(水分)太りの特徴
・脚全体がプヨプヨしている
・靴下のゴム跡が消えにくい
・夕方になると靴がきつくなる
・冷え症

脂肪太りの対策

・筋肉を増やす
筋肉は、基礎代謝の20%ものエネルギーを消費します。
ですから運動不足などで脚の筋肉を動かすことが少ないと、脂肪がつきやすくなるのです。

ウォーキングやジョギングなどの脚を使う有酸素運動は、脂肪を燃やしながら、脚の筋肉もつけてくれます。

・良質のたんぱく質を摂る
筋肉の材料になるたんぱく質も欠かせません。
納豆、豆腐などのダイズ製品や卵、鶏胸肉、魚介類など、脂肪が少なく、必須アミノ酸がバランスよく含まれる食品を摂りましょう。

・炭水化物は少なめに
ご飯や麺類、パンなどの炭水化物と油ものを一緒に摂ると、確実に下半身太りになるそうです。
油を控え、炭水化物とたんぱく質をバランスよく摂りましょう。

むくみ太りの対策

むくみ太りの対策

・筋肉をつける
脚の筋肉が弱ると、血液やリンパ液を押し上げる力がなくなり、水分や老廃物が脚に停滞してむくみます。

脂肪太りと同様に、ウォーキングやジョギングなどで脚の筋肉を強化しましょう。

・塩分を控え、カリウムを摂る
塩分(ナトリウム)が過剰になると、細胞は濃度を薄めようと水分を取り込み、むくみます。
この時、余分なナトリウムを排出してくれるのが「カリウム」。

カリウムはアボカドやバナナ、メロン、リンゴ、ジャガイモ、ブロッコリー、ひじきなど、果物や野菜全般に多く含まれています。

・下半身を冷やさない
冷えると脂肪がつきやすいだけでなく、冷えた脂肪は燃えにくくなります。
夏も冷房冷えしない服装を心がけ、湯船に浸かってしっかり温まりましょう。

・リンパマッサージ
足首からふくらはぎ、太腿までを、片脚ずつ両手でさすり上げます。
リンパを活性化し、老廃物の排出が促進されます。

「3大原則+α」で、脱・下半身太り(まとめ)

下半身太りは、むくみと密接に関係しています。
ですから次の「3大原則」で、むくみと脂肪双方の対策をとることが必要なのです。

1.筋肉をつける(脚を使う有酸素運動)
2.食事管理(たんぱく質を摂り、炭水化物と塩分を控える)
3.体を温める

さらにもう一つ、とっておきの秘策をプラス。
それは、短めのスカートを履くこと。
ついパンツスタイルになりがちなところを、思い切って脚を出すのです。

他人の視線がない所では、人はだらけます。
脚も同じで、見られているという緊張感からピシッと締まってくるのだそうです。

スルッとパンツが履ける喜び、スカートをさばく脚の軽やかさ。
重ったるい脚を変身させて、そんな秋を楽しみたいですね。

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