イソフラボンサプリで更年期を改善!50代からもイキイキと輝く

イソフラボンサプリで更年期を改善!50代からもイキイキと輝く

・体が重くて動くのがおっくう
・肌が急にたるみ出した
・髪が薄くなってペッタンコ
・何かとイライラする
・わけもなく不安感に襲われる

更年期を迎えると、体も心も急に老けた感じがして、鏡を見るのもイヤになったりしますね。

しかし日本女性は、欧米に比べて更年期障害になる人は統計的にかなり少なく、それは日本人が昔から大豆を常食しているからだといわれています。

大豆には、女性ホルモン様作用のあるイソフラボンが豊富に含まれており、これが更年期の症状に穏やかに働いてくれるのですね。

今日は更年期症状に悩む50代女性のために、イソフラボン効果の詳細に迫り、さらに美肌やアンチエイジングにも効くオススメのイソフラボンサプリを3点、ご紹介します。

イソフラボンとは

イソフラボンは、ポリフェノールの仲間であるフラボノイドの1種で、大豆や葛などのマメ科の植物に多く含まれています。

大豆100gから0.2gしか採れない貴重な成分であり、そのほとんどが胚芽部分に集中して含まれています。

大豆は東アジアの国々、特に日本では古来から馴染み深い食品ですが、近代になって、欧米でも大豆の栄養学的価値に関心が高まり、研究が急速に進んでいます。

その結果、日本が長寿大国なのも、女性に乳がんや骨粗しょう症、更年期障害が少ないのも、大豆の常食に負うところが大きいと考えられ、大豆イソフラボンが一躍クローズアップされるようになったのです。

世界保健機関(WHO)の平均寿命ランキング(2015年発表)によると、日本は男女合わせた平均が83.7歳で長寿世界一。

順位国名男女合わせた
平均寿命(歳)
1日本83.7
2スイス83.4
3シンガポール83.1
4オーストラリア82.8
5スペイン82.8
6アイスランド82.7
7イタリア82.7
8イスラエル82.5
9フランス82.4
10スウェーデン82.4

男女別でも日本は男女とも80歳以上の平均寿命を誇っており、これは人口1億人以上の大国の中では驚異的なことだそうです。

その秘密が大豆イソフラボンにあるというわけですが、イソフラボンの働きは長寿だけではありません。

一体イソフラボンにはどんな驚きの効果があるのか、詳しく見ていきましょう。

イソフラボンの効果・効能

イソフラボンの効果・効能

1:女性ホルモン様作用

イソフラボンは、「植物性エストロゲン」ともいわれるように、女性ホルモンのエストロゲンとよく似た分子構造をしています。

そのため体内に入るとエストロゲンと同様の働きをし、エストロゲンの減少による更年期症状などに効果を発揮します。

その効力は本物のエストロゲンに比べると弱いものですが、体に優しく穏やかに作用するため、薬によるホルモン治療のような副作用がないというメリットがあります。

さらにイソフラボンの不思議なところは、エストロゲンが過剰な場合にはこれを抑えるように働くことです。

つまり足りなければその代わりとなり、過剰であれば抑制するというように、エストロゲンの調整をしてくれるのです。

エストロゲンが過剰になると乳ガンのリスクが高まるといわれていますが、イソフラボンは乳ガンの予防もしてくれるというわけです。

2:血流改善作用

イソフラボンには、血液・血管に対して次のような作用があります。

  • 血小板の凝固抑制作用
  • 悪玉コレステロールと中性脂肪の抑制作用
  • 血管を拡張する一酸化窒素の産生促進作用

これらの働きで血液をキレイにして血流をよくするので、動脈硬化や心臓疾患の予防・改善に役立ちます。

3:抗酸化作用

健康・美容・アンチエイジングに重要な抗酸化作用についても、イソフラボンには優れた働きがあります。

特に強力なのは大豆胚芽から抽出されたイソフラボンで、通常のイソフラボンの1000倍もの抗酸化力があることが判明されています。

4:抗ガン効果

日本のように大豆製品をよく摂る国では、乳ガン、子宮ガン、卵巣ガンの発生率が低いことが分かっています。

これは、イソフラボンが持つエストロゲンの過剰を抑制する作用によるものです。

さらにイソフラボンは、優れた抗酸化作用やガン細胞の増殖抑制作用により、他の様々なガンの予防にも効果が期待されています。

⇒オススメサプリを確認する

50代女性のこんな症状にも

イソフラボンの女性ホルモン様作用は、50代女性のエストロゲン減少による次の症状に優しく働きかけます。
イソフラボンは50代女性のこんな症状にも効果的

1:更年期障害

卵巣の働きが衰えてエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が低下すると、脳の視床下部は、卵胞刺激ホルモンを盛んに出してエストロゲンを分泌させようとします。

このような卵巣と脳のアンバランスから自律神経が不安定となり、のぼせや発汗、めまい、動悸、疲労感、イライラといった不快な症状を引き起こします。

2:高血圧

エストロゲンには血中の悪玉コレステロールを抑制する作用があり、動脈硬化や心疾患、高血圧を予防する働きがあります。

しかし閉経によりエストロゲンが不足すると、血中の悪玉コレステロールが増え、動脈硬化や高血圧になりやすくなります。

3:骨粗しょう症

骨は、破骨細胞が古い骨を壊し、骨芽細胞が新しい骨を形成するという新陳代謝を繰り返しています。

エストロゲンは、破骨細胞の働きを抑制すると同時に、骨芽細胞の働きを促進し、さらにカルシウムの吸着を助けて骨形成を促進します。

しかしエストロゲンが減少すると、骨の破壊が急速に進み、形成が追いつかなくなって骨が脆くなっていくのです。

4:抜け毛、薄毛

エストロゲンには、毛髪を成長させ、成長期を持続する働きや、コラーゲン生成を促進して髪を丈夫にする働きがあります。

加齢によりエストロゲンが減少すると、髪の成長期が短くなるので抜け毛が増え、さらに細くなっていきます。

5:肌の衰え

更年期以降は、コラーゲン生成を促進するエストロゲンが欠乏するので、肌が急にたるみ出します。

さらに抗酸化力も衰えてくるので、活性酸素がメラニンを沈着させシミやくすみが急増します。

このようなエストロゲン減少が原因の症状に対し、イソフラボンはエストロゲンと同様の効果を発揮し、健康と若さを取り戻してくれます。

⇒オススメサプリを確認する

イソフラボンを摂るには

大豆イソフラボンの摂取により様々な症状が軽減・改善することは、多くの臨床試験で分っています。

たとえば更年期症状を訴える女性が、大豆イソフラボンを1日30~80mg、6週間から12ヶ月摂取したところ、摂取しなかった女性に比べて有意な改善があったと報告されています。

また、閉経後の女性を対象にした臨床実験では、6週間のイソフラボン摂取の結果、シワの本数・弾力・潤い・メラニン量ともに良好な改善効果が得られています。

しかし、食事だけでイソフラボンを十分量摂るのは大変です。
実際に、日本人の1日当りのイソフラボン平均摂取量は18mgと、1日の摂取目標である40~50mgには、全く足りていないのが現状です。

そこで効率的に摂れるのがサプリメントなのですが、気をつけたいのは摂取量の限度です。

イソフラボン含有のトクホやサプリメントの急増に伴い、内閣府食品安全委員会からはイソフラボン摂取量の指針が出されています。

それによると、大豆イソフラボンの1日摂取量の上限は70~75mg、そのうちサプリメントでの摂取は30mgが上限とされています。

イソフラボンサプリの選び方とメリット

イソフラボンサプリの選び方とメリット

さて、実際にイソフラボンサプリを摂るなら、次の点に気をつけ、より効率的なものを選びたいものです。

選ぶ際のポイント

1.アグリコン型を選ぶ

大豆イソフラボンは「グリコシド型」と「アグリコン型」の2種類に大別され、この2つは吸収効率に大きな違いがあります。

グリコシド型は、大豆や大豆製品に含まれているタイプで、糖と結合した分子構造をしています。

一方アグリコン型は糖がない分子構造をしており、サプリメントの多くがこのタイプです。

グリコシド型は糖がついているため分子が大きく、そのままでは腸から吸収されません。

そこで腸内細菌が働いて糖を外し、分子の小さいアグリコン型にしてから吸収されるようになっています。

このためグリコシド型は吸収に6~8時間もかかり、最終的に吸収されるのは全体のたった2割。

また腸内細菌の働きには個人差があり、人によってはほとんどアグリコン型に変換できないこともあります。

しかし最初からアグリコン型で摂れば、糖を外す時間が不要なので2時間で吸収され、吸収率は6割以上になります。

このように、吸収率を考えるなら「アグリコン型」イソフラボンが断然有利なのです。

サプリメントも全てがアグリコン型とは限らないので、きちんとチェックしたいですね。

因みに、上述の大豆製品イソフラボン含有量は「アグリコンに換算した場合の値」になっています。

2.相乗効果のある成分が配合されているか

特に期待する効果があれば、その効果を高めてくれる成分がプラスされているかチェックしましょう。

たとえば骨粗しょう症予防には、ビタミンD3やカルシウム・マグネシウム。
美肌には、コラーゲンやヒアルロン酸、ビタミンC、プラセンタ。

アンチエイジングなら、ポリフェノールやビタミンE、ビタミンCなどの抗酸化成分、酵素などが配合されているものを選びたいですね。

3.食生活に合った含有量

イソフラボンの1日摂取量の上限は70~75mgとされていますが、食べる大豆食品の量は人によって違います。
食生活に合わせ、適切な量を補充できるものを選びましょう。

イソフラボンを多く含む食品には、次のようなものがあります。
イソフラボンを多く含む食材

▼イソフラボンを多く含む食材

  • 納豆(1パック45g)33mg
  • 豆腐(半丁150g)30mg
  • 煮大豆(50g)36mg
  • 油揚げ(1枚30g)13mg
  • 味噌(味噌汁1杯20g)10mg
  • 豆乳(200ml)52mg
  • きな粉(大さじ1杯6g)16mg

サプリで摂るメリット

イソフラボンをサプリで摂るメリット

1.アグリコン型で摂れる

吸収率が劣る大豆製品だけでイソフラボンを摂ろうとすれば、意識的に毎日一定量の大豆製品を食べる必要があります。

その点、アグリコン型になっているサプリメントなら、数粒で食事の不足分を手軽に補うことができます。

2.カロリーを気にせず摂れる

イソフラボンが凝縮されたサプリメントは、大豆製品のようなカロリーや塩分の摂り過ぎの心配がありません。

3.摂取量のコントロールができる

安全とはいうものの、ホルモン様作用のあるイソフラボンは過剰摂取は気をつけたいもの。

サプリメントは1粒当りの含有量が明記されているので、食事で摂れる分に合わせ、摂取量を加減しながら続けることができます。

4.大豆食品の代わりに

食生活が欧米型の人や大豆食品が嫌いという人も、サプリメントなら無理なくイソフラボンを補うことができます。

50代女性にオススメのサプリ

更年期症状が辛い、シミ・しわ・たるみを何とかしたい、骨粗しょう症や血圧が心配。

そんな50代女性に特にオススメのイソフラボンサプリを3点、厳選しました。

いずれのメーカーも品質・安全の信頼性はトップクラスなので、安心して続けることができます。

キッコーマン「からだ想い 基本のサプリ」

からだ想い 基本のサプリ

100年の歴史を誇る最王手醤油メーカーのイソフラボンサプリ。
1日分2粒に25mgのアグリコン型イソフラボンと、女性に嬉しい次の3大成分が配合されています。

ブドウポリフェノール
ビタミンD3
葉酸

からだ想い 基本のサプリの特徴

▼美肌・アンチエイジングに効くポリフェノールが200mg
独自技術により、ブドウ種子から高純度のプロアントシアニジンを抽出。

プロアントシアニジンは、ポリフェノールの王様ともいわれる強力な抗酸化力をもっています。

▼ビタミンD3が1200IU(30μg)
ビタミンD3は、カルシウムを吸収し骨に沈着させるために不可欠の成分で、骨粗しょう症予防に非常に効果的です。

さらに筋肉の働きを活性化したり、免疫力を高める働きがあるので、衰えがちな筋肉や体力のサポートにも役立ちます。

▼葉酸が400μg
葉酸は、細胞の再生に欠かせない栄養素です。
美肌作りや育毛、認知症予防、さらにDNAの修復作用によるガン予防など、中高年の女性に嬉しい働きがたくさんあります。

また、動脈硬化の原因となるホモシステインという物質を無害化する働きがあるので、イソフラボンと共に、閉経後に起こりがちな高血圧など血液・血管の病気を予防してくれます。

更年期以降の女性の、まさに「基本となるサプリ」としてオススメです。

ニチモウ「イソラコン」

イソラコン

イソフラボン研究のパイオニア会社が作ったイソフラボンサプリ。
大豆胚芽から抽出したアグリコン型イソフラボンが、1日分3粒で30mg摂れます。

イソラコンの特徴

▼胚芽由来のイソフラボン
「イソラコンン」の最大特長が、大豆の胚芽部分だけを使ってイソフラボンを抽出していること。

大豆全体では0.2%しかないイソフラボンが、胚芽部分からはその10倍量が採れるのです!

・安全性の高いダイゼインが豊富
アグリコン型イソフラボンは、さらにダイゼイン、ゲニステイン、グリシテインなどの種類に分けられますが、このうち胚芽部分に多いのが「ダイゼイン」です。

ダイゼインはエストロゲン作用が穏やかなため安全性が高く、より安心して続けることができます。

・驚異の抗酸化力
さらに大豆胚芽イソフラボンの凄いところは、一般のイソフラボンの1000倍以上の抗酸化力があること!

あの驚異の抗酸化物質といわれるフラバンジェノールと比べても、なんと5倍以上の抗酸化力があり、アンチエイジング効果が一層高まります。

▼ビタミンE、ビタミンC配合
2つの抗酸化ビタミンが、イソフラボンの抗酸化作用をさらに高めてくれます。

▼ドロマイト配合
純度の高いカルシウムとマグネシウムが理想的な2:1の比率で摂れ、骨粗しょう症予防に効果的です。

じっくり安全に更年期対策をしながら、老けない50代を送りたい方にオススメです。

マルサンアイ「コラーゲンイソフラボン」

コラーゲンイソフラボン

大豆一筋60年、豆乳でお馴染みのメーカーが作った、信頼度の高いイソフラボンサプリ。

1日分8粒にアグリコン換算で10mgのイソフラボンと、美肌と若さの源、コラーゲン・酵素・レスベラトロールが入っています。

コラーゲンイソフラボンの特徴

▼トリペプチドコラーゲンが1000mg配合
一般のコラーゲンは、体内でアミノ酸一つひとつに分解されてから吸収されますが、アミノ酸が数個結合したペプチドはそのままダイレクトに吸収されます。

中でもアミノ酸が3個結合したトリペプチドは吸収スピードが速く、美肌の実感度が違います。

▼90種類の野菜酵素
健康と若さの維持に不可欠な酵素。
「コラーゲンイソフラボン」は、90種の野草・野菜・果物・海藻の発酵エキスで、歳とともに減る一方の酵素を補います。

▼レスベラトロール
リンゴンベリー(コケモモ)由来のレスベラトロールを配合。
レスベラトロールは、優れた抗酸化作用で美肌効果・アンチエイジング効果を高めます。

唯一残念なのは、「アグリコン型イソフラボン配合」という明記がないことですが、続けやすい価格は大きな魅力。

更年期対策に加え、女らしさと美肌を維持したい方は、一度お試しされてはいかがでしょうか。

50代を輝き続けるために(まとめ)

グリコシド型の大豆食品の中で、例外は発酵食品の味噌や醤油で、発酵によってイソフラボンがアグリコン型になっています。
しかし、塩分があるのでたくさんは食べられませんね。

また納豆は、量は摂れるものの、納豆菌の発酵は弱いためアグリコン型はとても少ないのです。

ですから和食党で、納豆や豆腐、味噌汁はよく食べているという人でも、イソフラボンが足りているとは限らないのです。

熟年の50代こそ、仕事や家事、趣味やお出かけと、元気に楽しみたいもの。

意識的に大豆製品を摂り、不足分は賢くサプリメントで補い、イキイキした老い知らずの人生を過ごしましょう!

このページのトップヘ

▼おすすめの記事

▼口コミ体験レビュー

▼カテゴリー一覧

▼その他