50代女性を悩ます薄毛の原因と対策法とは?この育毛成分で髪が蘇る!

50代女性を悩ます薄毛の原因と対策法とは?この育毛成分で髪が蘇る!

・抜け毛が増える
・髪の毛が細くなる
・つむじや分け目が目立つ
・地肌が透けてスカスカ

このような髪の悩みは、50歳以上の女性の8割が抱えているそうです。
歳だから薄毛になるのは仕方がない…?
いいえ、そんなことはありません。

女性の薄毛には、女性ホルモンの減少以外にもいくつかの原因があります。

今日は、女性の薄毛の原因をあらためて考え、その対処法と効果的な育毛成分をご紹介したいと思います。

併せて、女性ホルモン減少による薄毛に特化した育毛剤も含め、抜け毛・薄毛に悩む50代女性におすすめの育毛剤ランキング・ベスト5をご紹介します。

女性の薄毛の三大原因

女性の薄毛は、男性と違って「全体的に」髪が細く弱くなるのが特徴です。
薄毛の改善には、まずはその原因を正しく知ることが大事です。

女性の薄毛の原因

女性の薄毛の原因

女性の薄毛の原因は、主に次の3つに分けられます。

・女性ホルモンの減少
・血行不良
・頭皮環境の悪化

3つの原因について、さらに詳しく見てみましょう。

1.女性ホルモンの減少

女性ホルモンの分泌は、20歳をピークに減り始め、50歳ではピーク時の3分の1にまで減少し、抜け毛や薄毛が増えてきます。

女性ホルモンが減少すると薄毛になるのは、次の理由からです。

・髪の成長期が短くなる
髪には、次のようなヘアサイクル(毛周期)があります。

毛が生える→成長期(3~5年)→退行期(3週間)→毛が抜ける→休止期(3ヶ月)→毛が生える

女性ホルモンのエストロゲンには、髪の毛を成長させ、髪の成長期を長く保つ働きがあります。

ですからエストロゲンが減少すると、成長期が短くなって通常より早く毛が抜けてしまいます。

さらに休止期も長くなるので髪の生えるのが遅くなり、生えた髪も弱々しいものになるため、徐々に薄毛になってしまうのです。

・頭皮の乾燥
また、エストロゲンには皮膚に潤いを与える働きがあり、減少すると頭皮が乾燥します。

このため紫外線や外的刺激の影響を受けやすくなり、毛母細胞がダメージを受けて薄毛を招きます。

・男性ホルモンの影響
女性ホルモンが髪を成長させるのに対し、男性ホルモンは髪の成長を抑制する働きがあります。

女性の男性ホルモンの分泌は僅かですが、女性ホルモンの減少により男性ホルモンの影響が大きくなるため、髪の成長が妨げられてしまうのです。

2.血行不良

ストレスや睡眠不足は、交感神経優位の状態を作り、血管を収縮させて血液の流れを悪くします。
また食事の偏りは、血液と血管を不健康にし、血行を悪くします。

すると、当然頭皮の血流も悪くなって、酸素や栄養が毛根に届かなくなり、毛母細胞の働きが低下します。

そのため髪の毛が細くなり、抜け毛が増えるのです。

3.頭皮環境の悪化

パーマやカラーリング、間違ったヘアケア、紫外線は、頭皮や髪にダメージを与えます。

その弊害は歳とともに蓄積していき、毛根を弱らせて抜け毛や薄毛を招きます。

50代女性の薄毛の対処法

50代女性の薄毛の対処法

ヘアサイクルからも分るように、髪の成長には長い時間を要します。
ですから薄毛が気になりだしたら、「早め」の対処が肝心です。

1.女性ホルモンのバランスを整える

女性ホルモン様作用のある「イソフラボンの摂取」を心がけるほか、「規則正しい生活」を送ることが大切。

不規則な生活は、自律神経を乱してホルモンのバランスを崩す要因になります。

2.頭皮の血行を促進する

ストレス対策や十分な睡眠、バランスのよい食事を心がけ、頭皮の血流を高めましょう。

食事では、髪を作るアミノ酸やビタミンB群、亜鉛などのミネラルを十分摂ることも大事です。

3.育毛剤

最近は「女性専用」育毛剤の開発が進み、女性の薄毛のケアが有効かつ手軽にできるようになりました。

食事や生活環境を整えながら、育毛剤の力をプラスすることで、体の内と外からダブルの効果が期待できます。

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自分に合った育毛剤を選ぶ

育毛剤は、3~6ヶ月ほどの継続が必要だといわれています。
それは、乱れたヘアサイクルを正常に戻すには、3ヶ月はかかるからです。

また健康なヘアサイクルでも、毛が抜けて同じ毛根から再び毛が生えるまで、3ヶ月ほどの時間が必要です。

長いお付き合いになる育毛剤は、次の点に注意して、本当に自分に適したものを選びたいものです。

育毛剤選びのポイント

育毛剤選びのポイント

1.無添加で低刺激のもの

安心して長期使うために、髪や頭皮に優しい「化学成分無添加」のものを選びましょう。

またアルコールは使用感がスッとして心地いいのですが、頭皮を乾燥させるため、エタノールなどが少な目のものがおすすめです。

2.女性専用の医薬部外品(薬用)であること

効果的な育毛成分の入った育毛剤には「医薬品」と「医薬部外品」があります。

医薬品は強い効果がありますが、副作用のリスクもあります。
そのため繊細な女性の頭皮には、医薬部外品(薬用)がおすすめ。

厚労省認可の薬用育毛成分が一定以上配合されており、穏やかな効果が期待できます。

3.自分に適した成分が配合されているか

薄毛の原因は人によって少しずつ違いますから、頭皮や髪の状態に合った成分を見極めることが大事です。

・髪が細くなり薄毛になった
「女性ホルモンの減少」が主原因なので、女性ホルモン様作用のある成分が有効です。

・短い抜け毛が混じっている
・頭皮の色が赤茶っぽい

「血行不良」により毛根に栄養が届かず、毛髪が成長できずに抜けています。

また頭皮が茶色っぽいのも血行不良の可能性が高く、血行促進作用のある成分が必要です。

・細かいフケが出る
原因は「頭皮の乾燥」で、炎症を起こしやすく、毛根が傷ついて薄毛や抜け毛の原因になります。
保湿作用のある成分が効果的です。

・大き目のフケがある
「皮脂の過剰」が原因。
雑菌が繁殖しやすく、また皮脂が毛穴に詰まると、毛根に栄養が届かず抜け毛や薄毛を引き起こします。

皮脂分泌を正常化する成分や、抗菌・抗炎症作用の成分が必要。
また皮脂の過剰は乾燥からも起こるので、保湿成分も重要です。

育毛剤の効果的な使い方

育毛剤の効果的な使い方

最低3ヶ月は続ける

育毛剤は、よく30日や90日間の返金保証制度を設けています。
それは、最低3ヶ月は使い続けないと、本当の効果が実感できないからです。

「焦らず気長にじっくり」が、育毛には最も大切です。

清潔な頭皮に塗布する

頭皮や髪が汚れていると、育毛成分の浸透が悪くなります。
正しいシャンプーとタオルドライをしっかりした後、適量を少しずつ頭皮に塗布し、指の腹で優しく馴染ませます。

生え際や頭頂部など、薄毛が気になる部分は多目に。
頭皮マッサージをする場合は、育毛剤を塗布して数分待ち、成分が浸透してから行うと効果的です。

ベストタイミングは夜の入浴後

髪の成長が活発になるのは、肌と同じ夜22時~夜中の2時。
この時間帯に合わせて、育毛剤は夜の入浴後に使いましょう。

入浴によって頭皮の血流が高まり、毛穴も開いているので、成分の浸透がぐんと高まります。

50代女性におすすめの育毛剤ベスト5

評価の高い育毛剤の中でも、特に50代女性におすすめしたいのが、次のランキング・トップ5。
いずれも、「女性専用」「薬用」「無添加」の育毛剤です。

第1位:「マイナチュレ」

マイナチュレ
「髪・頭皮への優しさ+実力」を備えた、大人気の女性専用育毛剤です。

マイナチュレの特徴

▼安心・安全の無添加処方
香料や界面活性剤、酸化防止剤など11種の化学成分無添加で、敏感肌・乾燥肌の方に特におすすめ。

▼ミツイシ昆布のエキスたっぷり
ミツイシ昆布由来の「海藻エキス-1」は、優れた育毛効果で最近注目の成分です。

▼こだわりの植物由来の育毛成分
育毛効果の高いセンブリ、α-トコフェロール、グリチルリチン酸ジカリウムに加え、27種類の植物成分と10種のアミノ酸を配合。
血流を高め、頭皮環境を整えて健やかな髪を育みます。

穏やか・着実な育毛効果が欲しい方に、ピッタリの育毛剤です。

第2位:「ベルタ育毛剤」

ベルタ育毛剤

「圧倒的な浸透力」で、98%のモニター実感率を誇る育毛剤。

ベルタ育毛剤の特徴

▼ナノ化により成分が毛穴奥まで浸透
薄毛に悩む人の多くは頭皮が硬く、栄養成分が浸透しにくくなっています。

「ベルタ育毛剤」は、56種類もの育毛成分のうち32種類をナノ化。
超微粒子の成分が、硬くなった頭皮の毛根までしっかり届いて強い髪を育てます。

▼植物由来の女性ホルモン様成分配合
ダイズ、ヒオウギ、イザヨイバラのエキスが、女性ホルモン減少によって衰えた髪に活力を与えます。

少しでも早く実感が欲しいという方に、おすすめです。

第3位:「薬用ハリモア」

薬用ハリモア

髪の美容液の機能を併せ持つ、「髪の悩みのトータルケア」育毛剤。

薬用ハリモアの特徴

▼美容&育毛成分が99.7%
三大育毛成分のセンブリやニンジン、グリチルリチン酸ジカリウムのほかに、プレミアムツバキオイルなど、天然由来の25種類の美髪・育毛成分を99.7%も配合。

▼頭皮のエイジングケアを重視
まず美容成分が悪化した頭皮環境を整え、そこに育毛成分がしっかり浸透する仕組みにより、ボリュームとツヤのある美しい髪を育てます。

1本で「育毛+美髪」を叶えたい方は、お試しの価値がありそうです。

第4位:「花蘭咲(からんさ)」

花蘭咲(からんさ)

「血行促進」効果抜群のエビネ蘭エキス配合の育毛剤。

花蘭咲の特徴

▼世界特許のエビネ蘭エキス
エビネ蘭エキスは、塗布直後に頭皮がポカポカしてくるほどの血行促進作用により、毛母細胞を活性化します。

▼9種の植物エキス
エビネ蘭のほかに、センブリやトウキ、ユズなど9種の植物エキスをバランスよく配合し、理想的な頭皮環境を作って、コシとボリュームのある髪を育てます。

頭皮が硬くて血行不良が気になる方に、イチオシです。

第5位:「デルメッドヘアエッセンス」

デルメッドヘアエッセンス

「女性ホルモン減少による薄毛」のために、三省製薬が研究開発した育毛剤。

デルメッドヘアエッセンスの特徴

▼主成分は自社開発の「CTP」
「CTP(6-ベンジルアミノプリン)」は、毛母細胞の働きを高め、女性ホルモン減少により停滞した髪の成長を促進します。

CTPにより抜け毛が減り、髪が太くしっかりしてくることは、臨床試験においても確認されており、CTPは厚労省認可の育毛成分となっています。

定期コースや返金保証制度がないのは残念ですが、何といっても魅力は、製薬会社ならではの「女性のための育毛成分」。

女性ホルモンの減少による薄毛が気になる方に、おすすめの一品です。

50代女性に効果的な育毛成分

以上のように、最近の女性専用育毛剤の進化には目覚しいものがあり、使われている育毛成分も多岐にわたります。

それぞれの成分は、どんな作用で育毛効果を発揮するのか、さらに詳しくご説明します。

三大育毛成分

まず、ほとんどの育毛剤に必ず入っているのが次の3つの育毛成分で、頭皮環境を整え、育毛の土台作りをしてくれます。

・センブリ

厚労省認可の育毛成分の一つで、含まれているスウェルチアマリンやキサントンに、血行促進作用、抗炎症作用、抗酸化作用があります。

またアマロゲンチンという成分には、毛根の毛乳頭細胞を増殖させる働きがあります。

・ニンジン

豊富に含まれるサポニンは、血液浄化作用で血流を活発にするほか、抗酸化作用や抗菌作用、過剰な皮脂を抑制する働きもあります。

・グリチルリチン酸ジカリウム

甘草(カンゾウ)から抽出される成分で、優れた抗炎症作用や抗菌作用でフケや痒みを改善します。

その他の育毛成分

・α-トコフェノール

ビタミンE誘導体の一つで、抗酸化作用や血行促進作用、女性ホルモンの分泌促進作用があります。

・塩酸ピリドキシン

ビタミンB6の一種で、血行促進やフケや痒みを抑制する働きがあります。

・トウガラシ

辛味成分のカプサイシンに、血行促進作用があります。

・ビワ葉

ビワ葉のエキスには、髪を成長させるFGF-7を増やし、成長を停止させるFGF-5を抑制する働きがあるといわれています。

・海藻エキス

髪の成長に欠かせないビタミンB2や亜鉛、保湿効果の高いフコイダンが豊富に含まれています。

・アミノ酸

グリシン、アラニン、プロリンといったアミノ酸は、優れた保湿作用があります。

ほかに、保湿や抗炎症、抗菌、抗酸化、血行促進の作用がある植物成分として、ユズやユキノシタ、カミツレ、ローズマリー、オウゴン、ボタン、エイジツ、トウキなどがあります。

女性ホルモン減少に対抗する育毛成分

・ダイズエキス
・ヒオウギエキス

これら2つの成分には、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするイソフラボンが豊富に含まれおり、エストロゲンの不足をカバーして抜け毛・薄毛を防ぎます。

イソフラボンはほかにも保湿や抗炎症、皮脂の抑制など、育毛に有効な働きがあります。

食事で摂れる有効成分

納豆や豆腐、豆乳などの大豆製品は、イソフラボン豊富なスーパー育毛食品です。
さらにおすすめなのが、大豆製品とトウガラシを一緒に摂ること。

トウガラシに含まれるカプサイシンがイソフラボンと組み合わさると、髪の成長を促進する「IGF-1」という成長因子を増やすことが研究により分っています。

・カプサイシンの血流促進作用
・イソフラボンの女性ホルモン様作用
・IGF-1の髪の成長促進作用

このような育毛トリプル効果が発揮されるというわけです。

注目の育毛成分

厚労省認可の育毛成分の中でも、近年話題を集めているのが次の成分です。

M-034

ワカメや昆布のネバネバに含まれる成分で、最近最も注目の育毛成分の一つです。

・毛根部に新しく血管を作り、血行を促進する働き
・脱毛を抑制する働き
・毛母細胞の元になる「外毛根鞘」を増殖させる働き
・ヒアルロン酸と同等の保湿力

以上の作用により、ミノキシジルに匹敵する育毛効果があることが、実験によって明らかにされています。

しかも、天然由来成分なのでミノキシジルのような副作用がなく、安心して使い続けることができる優れた育毛成分なのです。

因みに「マイナチュレ」には、M-034が「海藻エキス-1」という正式名で配合されています。

エビネ蘭エキス

エビネという蘭の根から抽出されるエキスで、古くから血流を高める生薬として使われています。

優れた血行促進作用の「カラントサイド」や、抗炎症作用の「グルコインディカン」、抗菌作用の「トリプタントリン」など、3つの育毛成分が揃って含まれています。

その育毛効果は、1ヶ月の塗布で発毛面積が3倍になったという試験結果により証明されています。

CTP(6-ベンジルアミノプリン)

発毛は、「毛母細胞」に「BMP」という物質が働きかけて促進されます。
しかし女性ホルモンが減少するとBMPも減少し、髪の成長が妨げられて薄毛になってしまいます。

CTPは毛根に直接作用し、女性ホルモンの代わりにBMPの産生を高めて、太くコシのある髪を育ててくれます。

副作用がほとんどないことも確認されており、女性ホルモンの減少による薄毛に悩んでいる方には、まさに強い味方となる育毛成分といえるでしょう。

まとめ

50代女性の育毛剤まとめ

育毛剤を1ヶ月、2ヶ月と使っていくと、次のように徐々に効果が実感されていくという人が多いようです。

・フケや痒みがなくなる
・抜け毛が減る
・頭皮が柔らかくなる
・髪にコシが出てくる
・髪が太くなる
・産毛が生えてくる
・分け目が目立たなくなる

髪は女性の命、年齢に負けてはいられません。
自分にあった育毛剤を選び、焦らずじっくり使い続けて、ふっくら・ハリツヤの若髪を取り戻しましょう。

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