お正月太りも簡単リセット「痩せる食事4か条」で代謝アップ!

お正月太りも簡単リセット「痩せる食事4か条」で代謝アップ!

最も古典的なダイエット方法は、食事制限。
食事を減らせばカロリーが減る、その分脂肪が燃えて痩せられるというわけです。

しかし、それが逆に太りやすい体を作っているとしたら?

食事制限で減るのは、カロリーだけではありません。
栄養まで減らしてしまい、そのため代謝の悪い体になってしまうのです。

今や主流は、代謝を上げて痩せるダイエット。
それには、しっかり食べることが必要です。

しかし問題は、何を食べ、どんな食べ方をすればいいのかです。

毎年お正月太りを繰り返している方、必見!
今日からできる「痩せる食事の4か条」をご紹介します。

1:たんぱく質メインの食事を

代謝のよい体を作る栄養素は、次の5つ。
・たんぱく質
・脂質
・ビタミン
・ミネラル
・食物繊維

特に大事なのは、筋肉を作るたんぱく質。
なぜなら、基礎代謝の20%、活動代謝の80~90%は、筋肉によるエネルギー消費だからです。

筋肉が減ると、その分エネルギーが消費されなくなり、脂肪が燃えない体になってしまうのです。
たんぱく質を十分摂り、筋肉を減らさないことが大事。

各食品に含まれるたんぱく質の量は
肉(100g) 20g
魚(100g) 25g
卵(1個) 6g
豆腐(1丁) 10g
納豆(1パック) 4g

※魚の100gとは、サンマなら中1尾(可食部)、刺身なら7~8切れほど。

たんぱく質の1日の推奨摂取量は、体重1kg当り1g。
50kgの人なら50gが必要です。

たとえば、肉料理または魚料理を1品、卵3個、納豆や豆腐料理を2、3品といった具合に、1日の食事の50%はたんぱく質系の食材にしたいですね。

2:よい油を摂る

2:よい油を摂る

・血行促進で代謝アップ
「代謝」とは、摂り入れた栄養素をエネルギーに変え、消費する体の仕組みのことです。

この仕組みは、血流がよくて体中に酸素や栄養が行き渡り、各細胞が元気で働いてこそ機能します。
ですから、代謝を上げるには血行促進がとても大事になります。

・痩せる油
そこで摂りたいのが「痩せる油」、血流をよくして痩せられる油です。
それは、DHAやEPA、α-リノレン酸といった「オメガ3脂肪酸」。

オメガ3脂肪酸には次の働きがあり、血液をサラサラにして血行を促進します。

・血中のコレステロールや中性脂肪を減らす
・血小板の凝集を抑制する
・血管を柔軟にする

オメガ3を豊富に含む食材は
・青魚
・クルミ
・アマニ油
・エゴマ油(シソ油)

積極的に食事に取り入れましょう。

3:よく噛む

噛むことのダイエット効果は、改めて言うまでもありません。

1.満腹中枢を刺激するので、食べ過ぎずに済む

2.脂肪燃焼が促進される
顎をよく動かすことで交感神経が刺激され、ノルアドレナリンが分泌されます。
ノルアドレナリンは、脂肪分解酵素リパーゼを活性化し、脂肪燃焼を促進してくれます。

3.唾液の効果
噛むほどに出る唾液。
唾液の効果にはスゴイものがあります。

・抗菌作用
・抗炎症作用
・抗酸化作用
・消化を助ける
・免疫力を高める

といった働きで老化をストップさせるほか、次の成分がダイエット効果を発揮します。

・IGF-1
IGF-1にはインシュリンのような作用があり、血糖値の上昇を抑えて脂肪の蓄積を防ぎます。

・パロチン
パロチンは成長ホルモンの1種で、筋肉をつけたり、新陳代謝を活発にして脂肪燃焼を促進します。

4:空腹を感じてから食べる

・空腹は脂肪燃焼のチャンス
血中の糖が減少すると、私たちは空腹を感じます。
この時、体は糖の替わりに脂肪を使ってエネルギーを作ろうとします。

つまり、空腹時は脂肪を燃やす絶好のタイミング。
お腹が空かないのに、何となく1日3食摂っていると、ついた脂肪を減らすことはできません。

そしてご存知のように、空腹は長寿遺伝子を活性化します。

代謝が上がり、おまけに若返る!
食事はぜひ、お腹がグーッとなってから摂る習慣をつけましょう。

・食事は野菜、たんぱく質を先に
ただ、ここで糖質を摂ってしまうと、せっかく減った血中の糖があっという間に増え、脂肪燃焼がストップしてしまいます。

そこで、食べる順番ダイエットを活用しましょう。
野菜やたんぱく質から先に食べ、その後なら、ご飯や麺類といった糖質を摂っても大丈夫です。

食べて、太らない体を手に入れる(まとめ)

食べて、太らない体を手に入れる(まとめ)

私たちの体は全て、食べた物からできています。
代謝のよい体、痩せやすい体も、食事で作ることができるのです。

痩せる食事の4か条
1.たんぱく質中心に栄養をしっかり摂る
2.オメガ3脂肪酸を摂る
3.よく噛んで食べる
4.お腹が空いてから食べる

ご飯が大好き、甘いものが止められない。
そんな人も、4か条を守ってきちんと栄養を摂っていると、無性に糖質が食べたいということがなくなっていきます。

カロリーが満たされても、栄養が足りていないと、体は「もっと食べて栄養を摂りなさい」とばかり食欲を刺激します。
偏った食欲というものは、実は栄養不足から起こるのです。

もう、「カロリー」でダイエットするのはやめましょう。
一生太らない体、それは「栄養素で食事を摂る」ことで叶うのです!

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