DHA・EPAサプリでドロドロ血改善!50代女性にうれしい効果とは

DHA・EPAサプリでドロドロ血改善!50代女性にうれしい効果とは

女性ホルモンが減少する40代後半から、女性の体は大きく変わります。
それは更年期の症状だけではありません。

女性の血中悪玉コレステロールは50代から急に増え出し、60代でピークになります。

この血中悪玉コレステロール増加の原因も、女性ホルモンのエストロゲンが減少することにあります。

エストロゲンには、悪玉コレステロールを抑制する働きがあります。
そのためエストロゲンが減る50代は、悪玉コレステロールや中性脂肪が急増し、血液がドロドロになり血圧が高くなってくるのです。

ドロドロ血や高血圧は、動脈硬化や高脂血症を招く原因となり、重大な健康被害を引き起こします。
そうなる前に、早めの血液の健康管理が必要ですね。

そこで、積極的に摂りたいのが青魚パワーの「DHA・EPA」です。

今日は血液が心配な50代女性のために、「DHA・EPA」の健康効果を詳しく検証し、さらに、DHA・EPAが効率的に摂れるサプリを厳選してご紹介します。

魚嫌いの50代女性、必見です!

魚離れがもたらす血液の汚れ

魚離れがもたらす血液の汚れ

かつて日本人の死因といえば、結核や肺炎が最も高かったそうです。
ところが最近の日本人の死因トップ3はガン、心疾患、脳血管疾患。

これら循環器系の病気が増えたのは、食の欧米化に伴って動物性脂肪の摂取が増えたことと大きく関連しています。

動物性脂肪の問題点は、飽和脂肪酸が多く含まれることです。
飽和脂肪酸は融点が高いため、人間の体内では溶け切れずに血液をドロドロにしてしまいます。

一方で魚の油には、「DHA(ドコサヘキサエン酸)」や「EPA(エイコサペンタエン酸)」が多く含まれています。

DHAやEPAは不飽和脂肪酸の「オメガ3脂肪酸」に分類される油で、不飽和脂肪酸は融点が低く、室温でも液状を保ちます。

特にDHA・EPAの融点は非常に低く(DHAが-78℃、EPAが-54℃)、人間の体温はもちろん氷点下でもサラサラなのです。

このDHAやEPAが多く含まれる食材が魚。特に青魚に多く含まれています。

しかし、現代日本人の魚の摂取量はこの15年間で30%近くも減少し、逆に肉食が急増。

それに伴って血液のドロドロ化が進み、循環器系疾患を増加させているのです。

中でも50代女性は、女性ホルモン減少がさらに血液の汚れに拍車をかけるため、特に気をつける必要があります。

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DHA・EPAの効果効能

DHA・EPAの学術論文の数は2014年には23000件以上と、この20年で6倍に増えているそうです。

これほど世界の研究者の注目を集めているDHA・EPAとは、どんな健康効果を秘めているのでしょうか。

血液をキレイにする

まず誰もが知っているのが、血液サラサラ効果です。
・血液凝固の抑制
・中性脂肪の低下
・悪玉コレステロールの低下

DHA・EPAは、これらの作用で血栓を防ぎ、高脂血症や動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞といった循環器系疾患を予防・改善します。

血管年齢を若返らせる

循環器系疾患には、血管の健康も重要です。

DHA・EPAには血管を柔軟にしたり、赤血球の細胞膜を柔らかくして細い血管を通りやすくする働きがあります。
これにより血流をスムーズにして血圧を下げ、動脈硬化を予防します。

アレルギーの緩和

現代人のアレルギー増加も、魚離れの食生活が要因の一つといわれています。

DHA・EPAには、炎症の原因物質の一つプロスタグランジンの生成を抑制する働きがあり、アトピーや花粉症の炎症を鎮めてアレルギーを軽減・改善します。

脳の活性化

1:記憶力・学習能力を高める

DHA・EPAサプリは記憶力・学習能力を高める

特に脳に重要な働きをもつのが、DHAです。
DHA研究の第一人者マイケル・クロフォード博士も、かつて著書の中で「日本人の子供のIQが高いのは魚を食べているから」と述べています。

脳には、血液脳関門というチェックシステムがあります。
EPAはここを通り抜けられませんが、DHAは血液脳関門を通過できる数少ない物質の一つです。

脳に入ったDHAは神経細胞の膜を柔軟にし、シナプスを増やして脳の神経伝達を活発にします。

特に記憶を司る海馬には、脳の他の部分の2倍量のDHAがあることから、DHAが記憶力に大きく関わっていることが分ります。

2:認知症の予防

・アルツハイマー型認知症
海馬を中心に脳の神経細胞が減少して起こるのが、「アルツハイマー型認知症」です。

この治療に現在最も注目されているのが「NGF(神経成長因子)」で、神経細胞の成長を促進してアルツハイマー型認知症を予防・改善します。

最近の研究で、DHAにNGFの生成量を増やす働きがあることが分かり、実際に十分量のDHAを摂ると、NGFが4~5倍に増えることが確認されています。

・脳血管性認知症
「脳血管性認知症」は、脳梗塞や脳出血によって海馬が部分的に壊死することで起こります。

DHAは血液をサラサラにして血管の詰まりを防ぎ、脳血管性認知症の予防に役立ちます。

このようにDHAは、どちらのタイプの認知症にも効果が期待されており、高齢化社会を迎える現代人に最も必要な栄養成分といえるのです。

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50代女性のこんな症状にも!

50代女性が気になるのは、悪玉コレステロールや中性脂肪、血圧だけではありません。

歳のせい?と思いがちなこんな症状にも、DHA・EPAは効果を発揮します。
50代女性のこんな症状にも!

脳の衰え

「うっかり」が増えた、人の名前が出てこないなど記憶力の低下を感じると、一気に老けた気がしますね。

DHAは脳の血流を活発にし、神経細胞を守って、脳の元気を取り戻してくれます。

眼精疲労

疲れた目もとは、老け顔の一大要因です。
目には毛細血管が集中しているため、血液がドロドロになるとダイレクトに影響が出てしまいます。

DHA・EPAを摂ると血流がよくなり、さらにDHAが網膜や視神経の細胞膜を柔軟にして活性化するので、眼精疲労やドライアイ、視力の低下に効果を発揮します。

太りやすい

代謝が落ちて太りやすくなるのも、50代女性の悩みどころです。
DHA・EPAは、次のような働きで痩せやすい体を作ります。

・褐色脂肪細胞を増やす
脂肪を燃焼する褐色脂肪細胞を増やし、基礎代謝を上げます。

・GLP-1の分泌を促進する
GLP-1とは食後に分泌されるホルモンで、インスリンの分泌を増やし、脳の満腹中枢を刺激するので無理なくダイエットができます。

肌の衰え

血液の汚れと血行不良は、加齢によるターンオーバーの遅れにさらに拍車をかけ、シミやしわ、たるみを増やします。

DHA・EPAは血液をキレイにして肌の老廃物を速やかに排泄し、肌細胞の生まれ変わりを活発にして若々しい肌を作ります。

更年期障害・うつ

目まい、冷え、動悸、イライラ、無気力。
女性ホルモンの減少による更年期の症状は、さらに「うつ」にまで発展することがあります。

うつ病の要因として、セロトニンの極端な減少が挙げられています。
DHAは、セロトニンを分泌する神経系を活性化することから、うつ症状に効果が期待されています。

また不眠も解消されるので、美肌作りにも繋がります。

関節痛

歳とともに、手足や膝の関節に違和感を覚えることが増えてきます。
DHAは優れた抗炎症作用により、関節の腫れや痛みを緩和します。
アメリカでは、関節リウマチや関節痛の治療にDHAは常識だそうです。

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DHA・EPAが多い食材

DHAもEPAも体内では作ることができないので、食事で摂取しなければなりません。
では、どんな食材を、どれだけ摂ればいいのでしょうか。

青魚

DHA・EPAが多い食材は青魚

ご存知のようにDHA・EPAは青魚に豊富で、特に多いのはマグロ(トロ)、ブリ、サバ、サンマ、カツオ、イワシ、アジなど。

他にサケやカレイ、キンメダイ、マダイ、ウナギといった白身魚にもDHA・EPAは含まれており、特にウナギやサケはアジより豊富です。

逆にマグロでも赤身になると、DHA・EPA含有量はトロの20分の1以下だそうで、ちょっとビックリですね。

厚労省によるDHA・EPAの1日の推奨摂取量は1000mg以上とされていますが、1000mg摂れる各魚の量は以下の通りです。

  • マグロの刺身(トロ) 2~3切れ
  • ブリの刺身 4~5切れ
  • サンマ 1尾
  • イワシ 2尾
  • サバ水煮缶詰 1/2缶(汁も含めて)

ですから、これら魚料理を1日1回食べていればDHA・EPAが特に不足することはないのですが、大事なのは食べ方です。

DHAやEPAは熱に弱く、さらに調理の過程で流出するため、焼き魚や煮魚では20%、フライにすると50%程度が失われてしまいます。
損失なく摂るなら、生のお刺身が一番なのです。

またDHA・EPAは皮のすぐ内側に多いので、焼き魚なら皮ごと、煮魚や缶詰は汁も捨てずに食べましょう。

えごま油、亜麻仁油

えごま油(シソ油)や亜麻仁油にはDHAやEPAは含まれていませんが、やはりオメガ3脂肪酸である「α-リノレン酸」が豊富です。

α-リノレン酸は、体内でDHAやEPAに変換されます。
しかしやはり酸化されやすいので、ドレッシングなど生で摂るようにしましょう。

サプリで摂るメリット

DHA・EPAをサプリで摂るメリット

調理の手間や魚臭さなどから毎日の食事で摂るのが難しいDHA・EPAも、サプリメントならメリットがたくさんあります。

不足分を手軽に補える

日本人のDHA・EPAの摂取量は、どの年代でも厚労省の推奨量1000mgに届いていません。

特に魚離れが著しい10代~20代の摂取量は200mg弱しかなく、比較的魚を食べるといわれる50代でも、女性は580mgと400mg以上不足しています。

サプリメントなら、この不足分を手軽にコンスタントに補うことができます。

有害物質を取り込む心配がない

近年魚離れが進んでいる理由の一つに、魚介類の水銀やダイオキシン汚染の懸念があります。

サプリメントは製造過程での有害物質除去が徹底されているので、安心して摂ることができます。

カロリーを摂り過ぎずに済む

DHA・EPAを魚で摂ろうとすると、それだけ油の摂取が増えてカロリーオーバーが気になります。

サプリメントならその心配もなく、ダイエット中でも継続できます。

サプリを選ぶ際のポイント

配合量をチェック

50代女性のDHA・EPAの不足分は420mgほどですから、これを補えるよう、1日分400~500mgは摂れる配合量のものを選びましょう。

抗酸化成分をチェック

DHA・EPAは酸化しやすいため、酸化防止成分の配合は必須です。
サプリメントでよく使われる酸化防止成分には、ビタミンEやビタミンC、セサミン、アスタキサンチンなどがあります。

特にアスタキサンチンはビタミンEの1000倍、ビタミンCの6000倍という高い抗酸化力と、血液脳関門も通過できるという大きなメリットがあります。

メーカーの信頼性

酸化に弱いDHAやEPAのサプリメントは、特に品質や安全性が気になりますが、それは「GMP」マークで確認できます。

「GMP」とは厚労省が定めた医薬品や健康食品等の品質管理基準のことで、このマークがあれば一定の品質と安心の目安になります。

50代女性にオススメのDHA・EPAサプリは、この3点!

数多いDHA・EPAサプリの中から3点、配合量・効率・信頼性を重点に厳選しました。
もちろんGMPマークもしっかりあります。

大正製薬「大正DHA・EPA」

大正DHA・EPA

製薬会社ならではの品質と安心、含有量の多さで、安定した人気をもつDHA・EPAサプリです。

大正DHA・EPAの特徴

▼DHA・EPAが600mgも摂れる
魚嫌いの人でも不足分がしっかり補えるよう、1日5粒当りにDHAを400mg、EPAを200mgも配合。

▼アルミ袋で個別包装
1回分をアルミパックで個別包装し、さらにビタミンEを配合することにより、DHA・EPAを酸化からしっかりガード。
衛生的で持ち運びにも便利、飲み忘れも防げます。

▼溶けやすいカプセル
飲んで2分後には溶けるカプセルを使用
素早く溶けてしっかり吸収されるので、魚臭さが逆流することもありません。

ワシのマークでお馴染みの大手製薬会社が、徹底的にこだわって作ったDHA・EPAサプリ。
信頼性と配合量重視の方にオススメです。

さくらの森「きなり」

きなり

最近話題の「クリルオイル」が配合された、他とは一味違うDHA・EPAサプリです。
1日当り4粒で、DHAとEPA併せて500mgが摂れます。

さらに下記のような特徴もあります。

きなりの特徴

▼クリルオイル配合
クリルオイルとは、南極オキアミというプランクトンから抽出されるオイルのことで、DHAやEPAと共にアスタキサンチンを豊富に含むため、キレイな赤色が特徴です。

クリルオイルには、次の大きなメリットがあります。

・高い抗酸化力
最強の抗酸化成分アスタキサンチンが、DHA・EPAを完全ガード。

・高い吸収率
クリルオイルのDHA・EPAは、リン脂質と結合しています。
そのためリン脂質の乳化作用により、DHA・EPAが水によく溶けて効率的に吸収されるので、魚油と比べて体内での有効性が断然高くなります。

▼ナットウキナーゼ配合
血栓溶解効果の高い「ナットウキナーゼ」も配合。
魚パワー+納豆パワーで、最強の血液サラサラ効果が発揮されます。

▼魚臭さをカット
オレンジの香りを使った特殊製法で、臭いを徹底的にブロック。
魚臭さに敏感な人でもすんなり飲めると、高い評価を得ています。

3点の中で価格は一番贅沢ですが、際立った効率のよさからも、価格に相応しい実感がありそうです。

50代女性におすすめのDHA・EPAサプリまとめ

体も脳も肌も、全ての健康は血液が作ります。
ですから血液の汚れは、全身の老化に繋がることになります。

動物性たんぱく源をもっぱら魚で摂っていた日本が長寿大国なのも、DHA・EPAの血液サラサラ効果と無縁ではないのです。
しかし魚離れが進む日本のこれからは、果たしてどうでしょうか。

女性ホルモンの減少から血液の汚れが進みやすい50代女性は、病気予防だけでなく美容と若さのためにも、DHA・EPAをしっかり摂ってほしいものです。

50歳を境に、急に老けた気がする。
そんな方は、血液に危険信号が灯っているのかもしれません。

魚嫌いの方には、効率のよいDHA・EPAサプリもたくさんあります。
青魚のパワーで、老いを感じさせない50代、60代を目指しましょう。

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