膝にも肌にも!アラフィフ世代に必須の救世主サプリ2つ

膝にも肌にも!アラフィフ世代に必須の救世主サプリ2つ

立つ、座る、歩く。
この当たり前の動作に支障が起きるなど、若いうちは想像すらしないものです。

厚労省の平成25年国民生活基礎調査によると、日本全国の関節痛の患者数は130万人。
特に65歳以上の女性では、3人に1人が関節痛に悩んでいるそうです。

膝痛に関しては、痛みを感じ出したのが40~50代という人が最も多く、53.9%にのぼっています。
アラフォー・アラフィフ世代に迫る老化は、肌だけではないのです。

そういえば、最近なんとなく膝に違和感が。
膝が伸ばしにくい、歩きにくい…。

そんなあなたは、もう待ったなし!
今すぐ始めたい、関節のアンチエイジング法をご紹介します。

膝痛が起こるのは

はじめに膝関節の構成と膝痛が起こる原因を見てみましょう。

・膝関節の構成
膝の関節は、大腿骨と脛骨、膝蓋骨(膝小僧)から構成されています。
大腿骨と脛骨の接触部分は軟骨で覆われ、摩擦や衝撃を吸収するクッションの働きをしています。

二つの骨の隙間には関節液が満たされ、関節がスムーズに動くように潤滑剤の役目を果たしています。
また、周囲には靭帯や筋肉があり、関節の動きを支えています。

しかし歳とともに、関節液を構成するヒアルロン酸が減少していきます。
このため潤滑剤が不足し、関節の動きが悪くなってしまいます。

さらにヒアルロン酸は、軟骨の構成成分でもあります。

ヒアルロン酸の減少とハードな動きによって、膝の軟骨は歳とともに磨り減っていき、最後には骨どうしが擦れ合って、炎症や痛みが起こるようになるのです。

膝関節痛のケア:運動

では、どのようにしたら膝関節痛は防ぐことができるのでしょうか?
具体的なケア方法を見てみましょう。

・筋肉をつける
歩いたり座ったり、踏ん張ったり、膝関節には体重の3~8倍もの負荷がかかるといいます。

ですから日頃からよく歩いて筋肉をつけ、膝の負担を軽くすることはとても重要です。

・太腿の筋肉トレーニング
特に太腿の裏側にあるハムストリングスは、膝関節痛が進行すると硬くなるため、膝が伸びなくなります。
次の寝たままできるトレーニングで強化しましょう。

1.仰向けに寝て、片方の膝を立てる。
2.伸ばした方の脚の爪先を立て、30cmほど上げて5秒静止、ゆっくり下ろす(逆も同様に)。

1.両脚を伸ばし、片方のかかとをお尻の方にずらしていく。
2.お尻まで引きつけたら、ゆっくりもとに戻す(逆も同様に)。

1.両脚を伸ばし、膝の下に巻いたタオルを入れ、爪先を立てる。
2.そのままタオルを潰す感じで膝に力を入れ、5秒静止、力を抜く。

それぞれ10回ずつを1セットとして、朝と夜、布団の上で行いましょう。

膝関節痛のケア:サプリ

膝関節痛のケア:サプリ

1.膝痛といえばグルコサミン
膝関節の軟骨の主成分は、

・コラーゲン
・プロテオグリカン(コンドロイチン)
・ヒアルロン酸

グルコサミンは、プロテオグリカンやヒアルロン酸の原料となり、磨り減った軟骨を修復し、関節液を増やしてくれます。

しかし口から摂ったグルコサミンは、そのまま働くわけではありません。
体内で「N-アセチルグルコサミン」に変換されて初めて、軟骨成分として利用されるのです。

最近のグルコサミンサプリは、最初からN-アセチルグルコサミンの形になっているものも多く、通常のグルコサミンの3倍の効率で働きます。

2.さらにコラーゲン
グルコサミンは、軟骨と関節液を増やして関節痛を予防します。
しかし軟骨の構成比を見ると、

・水分 75%
・コラーゲン 20%
・プロテオグリカンやヒアルロン酸 5%

水分以外では、コラーゲンの割合の方が大きいのです。

つまり最強の関節痛ケアをするなら、コラーゲンも一緒に摂る必要があるのです。

グルコサミンの更なる働き

最新の研究で、グルコサミンにはさらに次の働きがあることが報告されています。

1.老化防止に
・たんぱく質の劣化を抑制する
・糖代謝を促進する

この働きによって、ヒトや動物の寿命を延ばす可能性があると期待されているのです。

2.美肌に
グルコサミンを十分摂っていると、膝だけでなく、肌の調子もよくなる人が多いようです。

それは、N-アセチルグルコサミンがヒアルロン酸になるからです。
ヒアルロン酸といえば肌の潤いの必須成分ですが、難点は分子が大きいため、口から摂っても吸収されにくいこと。

しかし、N-アセチルグルコサミンはヒアルロン酸の400~3000分の1という小さい分子なので、速やかに吸収されます。

潤い成分といえばヒアルロン酸と思いがちですが、しっとりモチ肌を作るには、N-アセチルグルコサミンのほうが効果的なのです。

膝痛ケアで全身アンチエイジング(まとめ)

美と健康の基本は、「食事」「運動」「睡眠」にあり。
しかし支える膝が痛くては、運動どころか歩くことすらままならなくなります。

人は歩くことが少なくなれば、体も脳も一気に衰えます。
まさに、膝痛は老化の第一歩なのです。

美肌のためにと、コラーゲンを摂っている女性は多いですね。
これは、期せずして関節を若く保つケアでもあったのです。

そして、関節だけではなく、肌も若く保ってくれるグルコサミン。

コラーゲンとグルコサミンで、関節も肌も若々しく、シャキシャキ歩ける60代、70代を目指しましょう。

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