毎日3杯のコーヒーで若返る!年齢不詳の50代が叶う!?

毎日3杯のコーヒーで若返る!年齢不詳の50代が叶う!?

日本成人でコーヒーを毎日飲んでいる人は、67.9%もいるそうです。
中でも1日2~3回飲む人は35.5%というほど、日常にすっかり溶け込んでいるコーヒー。

オシャレな海外カフェや手軽に飲めるコンビニコーヒーの普及で、今やコーヒーバブルも絶頂期の感がありますね。

最近コーヒー人気が再燃しているのも、コーヒーが優秀なアンチエイジング食品だと分ってきたからでもあるのです。

頭脳明晰、キビキビした身のこなし、スリムな美ボディ、年齢不詳の肌

あなたの周りにこんな人がいたら、きっとその人はコーヒー好き!
あの吉瀬美智子さんも、毎朝3杯のコーヒーを習慣にしているそうです。

肌に体に脳に、コーヒーがもたらす効用に、改めて迫ってみましょう。

美肌に効く

美肌に効く

かつては「肌に悪い」と敬遠されがちだったコーヒーも、今ではその美肌効果は実証済み。
コーヒーが美肌に効果的なのは、下記成分のはたらき。

1.クロロゲン酸の抗酸化作用
コーヒーのクロロゲン酸には、強力な活性酸素除去作用があり、メラニンの生成を抑制してシミを予防します。

30~60歳の女性131名を対象にした調査でも、コーヒーをよく飲む人ほどシミが少ないことが判明しています。

2.カフェインの血流促進作用
カフェインが抹消血管を拡張し、血流がよくなって肌の新陳代謝が活性化、シミやシワ、たるみを防ぎます。

3.香り成分のリラックス作用
ストレスほど肌を老化させるものはありません。
そんなストレス解消には、コーヒーの香りが功を奏します。

コーヒーには
・β-ダマセリン(ハチミツとバラが混じったフルーティな香り)
・2-フリフリルチオール(コーヒーの香ばしい香りのもと)

など、300種以上の香り成分が含まれています。
これら香りが相乗的に作用して、緊張した神経を解きほぐし、ストレスを解放してくれます。

ダイエットに効く

ダイエットに効く

1.脂肪燃焼促進作用

・カフェイン
カフェインには脂肪分解酵素のリパーゼを活性化する働きがあり、脂肪の代謝を促進します。

・クロロゲン酸
細胞内には、脂肪を燃やしてエネルギーを作るミトコンドリアという器官があります。

そして、ミトコンドリアに脂肪を運ぶのが「CPI-1」という酵素。
クロロゲン酸はこのCPI-1を活性化し、体脂肪の燃焼を促します。

これら成分の働きによる脂肪燃焼効果は、カップ1杯で30kcal分になるそうです。
特に運動する30分前に飲むと、さらに燃焼効果が高まります。

2.デトックス作用

体内の老廃物の排出は、便からが最も多くて75%、次いで尿から20%、汗や呼気から5%。

カフェインには血行促進と共に利尿作用があり、尿からのデトックスを促進して、むくみも解消してくれます。

脳に効く

脳に効く

1.カフェインの覚醒作用
カフェインが中枢神経を興奮させて脳の活動を活発にし、集中力を高めます。

2.香り成分のアロマ効果
杏林大学医学部の研究では、コーヒーの香りを嗅ぐと、リラックスを示すα波と、集中を示すP300という脳波とが、共に顕著に表れるという結果が出たそうです。

コーヒーの香りは、「リラックス」しながら「集中」できるという、頭脳活動に最高の状態を作ってくれるのです。

リラックス効果は、浅煎りより深煎りの方が高く、また豆の種類では、最もα波が多く出るのは「グァテマラ」と「ブルーマウンテン」だとか。

アロマ効果を最高にするなら、「ドリップ」がオススメ。
豆を挽き、挽きたてをドリップする時、部屋中に広がる香りはインスタントコーヒーの比ではありません。

挽きたて豆には、有効成分のクロロゲン酸やカフェインも格段に豊富です。

ミルで丁寧に豆を挽き、コーヒーの香りで脳をα波にしながら、少しずつお湯を注いでいく…。
そのゆったりとした時間が、さらに脳に効くのです。

コーヒー効果の検証

コーヒーの健康効果の研究結果も、続々報告されています。

・18815人を対象にした13年間の追跡調査では、コーヒーをよく飲む人はほとんど飲まない人に比べて、ガンの発症が半減。

・12万人を対象にした20年の追跡調査では、コーヒーを1日1杯以上飲む人は、肝硬変の発症が20%低下。

・ギリシャのハロコピオ大学が、18歳以上の男女3000人を10年間追跡調査したところ、1日1.5杯以上のコーヒーで、糖尿病の発症が54%低減。

しかし、健康によいコーヒーもNGの時があります。

・空腹時
コーヒーは、胃液の分泌を促進します。
食後に飲めば消化を助けますが、空腹時だと胃を荒らしてしまいます。

・夕方以降
カフェインの覚醒作用が睡眠を妨げます。
飲むなら、就寝4~6時間前くらいまでに。

・貧血の人
コーヒーのタンニンが、ホウレン草やひじきなど植物性の非ヘム鉄の吸収を妨げます。
食後少なくとも30分あけて飲むようにしましょう。

因みに、レバーなど動物性のヘム鉄は大丈夫です。

コーヒーで肌も体もキレイな50代に(まとめ)

澄み切った秋の空気の中、のんびり飲むコーヒーはまた格別。
しかしカフェインの覚醒作用には軽い中毒性があり、飲み過ぎは禁物です。

内閣府食品安全委員会の資料では、カフェインは1日400mg(コーヒーなら150mlカップ4~6杯)までが目安とされています。

食欲の秋で、太るのが心配。
もの想う秋で、気分が沈む。
乾燥の秋で、肌荒れが…。

そんな悩みも1日3杯のコーヒーでクリア。
賢くコーヒーを飲んで、アクティブで芯からキレイな50代を目指しましょう。

このページのトップヘ

▼おすすめの記事

▼口コミ体験レビュー

▼カテゴリー一覧

▼その他