足が臭くて鼻つまみ!?日頃忘れずにやっておくべき3つのケア

足が臭くて鼻つまみ!?日頃忘れずにやっておくべき3つのケア

ファッションの秋到来、大人女性のシックな装いにもブーツは欠かせませんが、問題はブーツを脱いだ時のあの臭いです。

ある制汗剤メーカーの調査では、1日中ブーツで過ごした女性の足は菌が23倍にも増えていたそうです。

男性はたった4倍だったといいますから、なんと女性の足は、男性の足より5倍も臭いのです!

忘年会のお座敷で幻滅されない女性になるために、今日は足の臭い解消の3つの秘策をご紹介します。

足の臭いの原因

足を臭くする犯人は、ズバリ「汗」と「細菌」です。
足の裏は1平方cmあたりの汗腺数が体中で最も多く、両足で1日コップ1杯分の汗をかくといいます。

これだけの水分が発生するところに、ストッキングやブーツで通気が悪くなるため、ブーツの中は高温多湿。細菌が繁殖する絶好の場所になるのです。

また、足の裏は皮脂腺がほとんどなく乾燥しやすいため、肌を守るために角質が厚くなっています。実はこの厚い角質が細菌の恰好のエサになります。

そして細菌のエサとなって分解された角質が、あの独特の足の臭いを発生させるというわけですね。

足の臭いを解消するには

以上のことから、足の臭いは汗に細菌が作用して起こるわけですが、生理現象の汗は止めることはできません。私たちができる解消法は「細菌を増やさないこと」になります。

それには足を清潔に保つことが必要で、既に多くの人が実践しているのは、
・お風呂で丁寧に足を洗う
・足や靴に除菌や消臭スプレーを使う
といったことでしょう。

しかしたとえば足の洗い方ですが、臭い対策として正しい方法で洗っているとは限りません。また「通気の悪さ」や「エサとなる角質」の対策を講じることも必要になります。

それでは、足の臭いを解消するには、具体的にどうすればいいのでしょうか?

足専用の石鹸で洗う

足専用の石鹸で洗う

足は丁寧に洗っているという人でも、使っているのはボディ用のシャンプーや石鹸という人が多いのではないでしょうか。

しかしボディ用の洗顔料は保湿性が高く、靴内部の湿度を上げるので逆効果。
殺菌・消臭効果の高いデオドラント石鹸や、足専用の石鹸がオススメです。

足専用石鹸やシャンプーは、殺菌や消臭作用のほかに、ガサつきがちな足の角質を落としてくれる効果があります。

「殺菌」と細菌の「食料を絶つ」というダブルの作用で、効果的に臭いを解消してくれるのですね。

また通気が悪い指の間は最も蒸れやすいところ、1本1本指を開いて丁寧に洗い、しっかり濯いだらタオルでよく水気を拭き取る手間も大事です。

もう一つ、足指の爪の間に溜まる垢も雑菌の温床です。
特に親指の爪垢は臭いがきついので、爪用ブラシやスティックで定期的に垢取りをしましょう。

足やブーツの通気をよくする

自宅ではもちろんオフィスでも、サンダルやスリッパに履き替えるなど、靴を履かない時はできるだけ足の通気をよくする工夫をしましょう。

靴下を履く必要がある場合は、冷え取りで人気の、綿やシルクの5本指ソックスがオススメです。
指の間の汗を吸収し、指を開いて通気をよくしてくれます。

そして脱いだ靴やブーツは、その都度消臭スプレーをし、靴用乾燥剤を入れておきましょう。

また同じブーツを連日履くと、湿気が乾燥する暇がありませんので、1日履いたら1日は休ませてあげるよう心掛けたいですね。

ミョウバン水でニオイ予防

最後に、知る人ぞ知る解消法が「ミョウバン水」です。
なんでも、殺菌作用と制汗作用、皮膚引き締め作用で、足のアンモニア臭を中和してくれるのだとか。

ミョウバンは薬局で100g、300円ほどで購入できます。
ミョウバン水の作り方は、まずミョウバン50gを1500mlの水に溶かして原液を作ります。

因みに溶けきるまで2日ほどかかるそうです。
使い方は、こうしてできた原液を20倍に薄めたものを、お風呂上りや外出の際に足にスプレーするだけ。

ミョウバンは食品添加物なので安心して使えますし、冬はこれで足湯にすると冷え対策にもなって一石二鳥です。

何をやっても足の臭いが取れなかった人が、ミョウバン水で初めて解消されたという話もあるので、ぜひお試しください。

目指すはブーツの外も中も美しい女性(まとめ)

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足から上がどんなに素敵でも、ブーツを脱いだらぷーんと臭いが…。
せっかくの忘年会でそんなことになったら、女性としての評価はガタ落ちですね。

ご紹介した「清潔」と「通気」、「ミョウバン水」を今日から実践し、足の臭いなど気にせず年末年始のイベントを楽しみましょう。

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