野菜不足解消だけじゃない!50代女性の美容・健康・ダイエットにも効果的な青汁5選

野菜不足解消だけじゃない!50代女性の美容・健康・ダイエットにも効果的な青汁5選

あなたは毎日どれだけ野菜を食べていますか?

世界各国の1日当りの野菜消費量をみると、最も野菜を食べているのは740gの中国。
それに対して、日本はたった285gで第8位です。

日本人は中国人の40%しか野菜を食べておらず、推奨量の350gにも足りていない、深刻な野菜不足なのです。

便秘、むくみ、肥満、慢性疲労、冷え、シミやしわ、イライラ、動脈硬化や高血圧…。
こんな体調不良が続くなら、それは野菜不足が原因かもしれません。

今日は、野菜不足が引き起こす弊害と、その対策として人気が高まっている「青汁」の健康効果に迫ります。

さらに青汁選びに迷っている50代女性のために、ピッタリの青汁を選ぶポイントと、おすすめの青汁ランキング・ベスト5をご紹介します。

青汁を飲む理由

体に良い植物の葉を絞って飲むことは、1000年以上も昔から行われていたそうですが、現在のような青汁が誕生したのは、戦後の食糧難時代といわれます。

当時の青汁は、栄養不足の解消のために作られたものでした。
時代が変わって、今度は日本人の深刻な「野菜不足」の解消のために、再び青汁が必要とされ始めているのです。

野菜不足がもたらす健康被害

日本人の死亡率の55%を占めるのが、三大疾病と呼ばれるガン・心筋梗塞・脳卒中です。

これらの病気は、原因の一つに野菜不足が指摘され、野菜を十分摂ることで予防できるといわれています。

野菜不足になると、食物繊維不足から便秘になったり、コレステロールや中性脂肪が溜まり、血液がドロドロになります。
その結果、ガンや動脈硬化など循環系疾患のリスクが高まります。

またビタミン、ミネラル不足から、代謝機能や免疫力の低下、自律神経の乱れを引き起こし、老化の促進やアレルギー、神経障害にも繋がります。

特に子供の野菜不足は、発育の遅れを引き起こしたり、脳神経の発達にも影響することが懸念されています。

青汁にできること

青汁にできること

青汁は、次の2つの大きな働きで、野菜不足の弊害を解消します。

1. 体を浄化する(デトックス)
2. 栄養素を補充する

青汁は、ビタミンやミネラル、フラボノイドやカロテノイドといった抗酸化物質など、多くの栄養成分がバランスよく含まれています。

特にデトックス効果の高い食物繊維、カリウム、クロロフィル(葉緑素)が豊富で、中でも注目したいのはクロロフィルです。

クロロフィルは食物繊維の数千分の1の大きさで、腸のヒダの隅々に入り込み、こびりついた老廃物や有害物質を絡め取って排出することができます。

血液ドロドロで毒素が溜まった体では、どんなに良い栄養を摂っても体内に吸収されません。

しかし青汁は溜まった毒素を排出し、その上でしっかり栄養を補給してくれるので、
・血液サラサラ
・便秘解消
・ダイエット
・生活習慣病の予防
・美肌
・免疫力アップ
・アレルギーの改善
といった実感が着実に得られるというわけです。

特に便秘解消により腸がキレイになると、70%が腸に集中している免疫細胞が健全に働くようになります。

それによって免疫力が上がるだけでなく、免疫の過剰から起こるアレルギー疾患にも効果を発揮するのです。

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自分に合った青汁とは

自分に合った青汁とは

野菜不足は、野菜ジュースやグリーンスムージーでも補えますが、継続できている人はあまり多くありません。

一方、青汁愛飲者では、3人に1人が1年以上継続しているという調査結果があります。
この違いは一体何なのでしょうか。

青汁は継続しやすい

青汁には、次のようなメリットがあります。

  • 水で溶くだけで手軽に飲める
  • 安価である
  • 長期保存できる
  • 粉末化により野菜の細胞壁がある程度破壊されており、栄養吸収が良い

このように、青汁は無理なく続けられるのが大きな魅力なのです。

青汁を選ぶポイント

青汁商品を製造・販売する会社は、食品メーカー、飲料メーカー、製薬会社など100社以上に及ぶといわれています。
形態も、主流の粉末のほかに、錠剤やゼリー、冷凍パックなど様々。

そんな中から自分に合った青汁、続けられる青汁を選ぶには、次の点がポイントになります。

1. 飲みやすい味か

青汁選びのポイント 飲みやすい味か

青汁の味や香りは、主体となる原材料に大きく左右されます。
青汁の原材料は、主にケールや大麦若葉、明日葉、桑の葉などですが、それぞれ次のような味の特徴があります。

  • ケール:クセ(青臭さや苦味)が強い
  • 大麦若葉:クセがなくマイルドな味
  • 明日葉:特徴的な香りがあるが苦味は少ない
  • 桑の葉:クセがほとんどない

錠剤タイプのサプリメントと違って、毎日コップ一杯を飲む青汁は、まずくては続きません。

青臭さがどうしてもダメという方は、大麦若葉や明日葉主体のものや、抹茶やレモン、豆乳などをブレンドして飲みやすくしたものを選ぶといいでしょう。

2. 原材料は何か

原材料が何であれ、青汁が血液をキレイにして生活習慣病を予防し、便秘解消やダイエット、美肌に効果を発揮するのは同じです。

しかしそれぞれの特有成分や、栄養成分のバランスの違いにより、発揮される効果も微妙に変わってきます。

たとえば、花粉症やアトピーの改善に、より効果が期待できるのは「ケール」だといわれています。
またケールは、鉄分の豊富さから貧血の改善効果も高くなります。

便秘改善なら、食物繊維をより豊富に含む「大麦若葉」、むくみ改善やダイエットには、利尿・デトックス効果の高い「明日葉」が向いています。。

このように原材料をチェックし、目的に合わせて青汁を選ぶと実感が早くなります。

また、便秘解消は青汁の得意分野ですが、原材料以外に、食物繊維やオリゴ糖、乳酸菌などが配合されていると、より効果的です。

3. 安心・安全か

無農薬、有機栽培で育てた野菜は、安全な上に栄養価が違います。
また、産地を明記した国産の原材料か、添加物が未使用かも、安全性のポイントになります。

4. 価格は適正か

継続を考えれば安価なほうがいいわけですが、安全で栄養価の高い青汁を作るには、当然ある程度のコストはかかります。
目安として、1ヶ月分で3000円~5000円の価格帯がおすすめです。

青汁の効果的な飲み方

青汁の効果的な飲み方

1ヶ月は続ける

青汁は、デトックスによる体質改善をしてくれます。
体質が変わるには1~3ヶ月かかるといわれているので、最低1ヶ月は続けましょう。

飲むタイミングは食前がベスト

食事の前に青汁を胃に入れることで、豊富な食物繊維が血糖値の上昇を緩やかにし、食べ過ぎを防ぎます。

飲み過ぎない

過剰な食物繊維は、他の栄養素の吸収を阻害したり、かえって便秘を悪化させることがあります。

また腎機能が弱い人が青汁を飲み過ぎると、カリウムの排出がうまくできずに高カリウム血症を招くこともあります。

50代女性におすすめの青汁ベスト5

何となく体調がよくない、スッキリしない、便秘と脂肪のせいでお腹周りが気になる…、やっぱり野菜不足のせいかしら。

そんな50代女性には、次の青汁がおすすめ。
人気と実力を兼ね備えた5つの青汁を、ランキングにしてご紹介します。

第1位:ファンケル「本搾り青汁」

ファンケル「本搾り青汁」

ファンケルの本搾り青汁は、栄養価の高い青汁原料の中でも特に豊富な栄養を含むケールが主原料の青汁です。

ケーにルは「緑黄色野菜の王様」と呼ばれるほど栄養価が高く、β-カロテンやビタミンK、ビタミンEが多く含まれています。

さらに、リラックス効果や睡眠の質を高めるメラトニン、優れた抗酸化作用を持つルテイン、便通の改善効果のある食物繊維など、50代女性の悩み改善に効果的な栄養素がたっぷり。

またファンケル独自の「ミネラル農法」により栽培された、苦味が少なく甘みのあるケールを使用しているので、ケール独特の飲みにくさがなく飲みやすい青汁です。

第2位:マイケア「ふるさと青汁」

ふるさと青汁

ふるさと青汁は、デトックス効果に優れた「カルコン」や利尿作用のある「カリウム」を多く含み、ダイエットやむくみの解消に効果のある明日葉が主原料の青汁です。

さらに、ふるさと青汁には美肌や老化防止作用のあるSOD酵素を多く含む「大麦若葉」と血糖値の上昇を押される作用のある「桑の葉」が配合されています。

そのため、野菜不足や栄養不足の解消はもちろん、アンチエイジングやダイエットにも効果的な、50代女性にピッタリの青汁です。

第3位:大正製薬「ヘルスマネージ 大麦若葉青汁 キトサン」

大正製薬 ヘルスマネージ 大麦若葉青汁 キトサン

大正製薬の大麦若葉青汁 キトサンは、LDL(悪玉)コレステロールを下げる効果のあるトクホ(特定保健用食品)の青汁です。

大麦若葉青汁に配合されているキトサンには、コレステロールの吸収を抑え、便として排出する働きがあります。

そのため、食前に大麦若葉青汁を飲むことで、コレステロール値の上昇を防ぎ、血中コレステロール値を低下させることが可能。

製薬会社のトクホらしく、キトサン効果を示す試験データも明記された信頼性の高い青汁です。

第4位:Kowa「黒糖抹茶青汁寒天ジュレ」

黒糖抹茶青汁寒天ジュレ

黒糖抹茶青汁寒天ジュレは、ゼリータイプの青汁。
そのため、水で溶く必要もなく外出先でも手軽に食べれると大人気です。

原料に使われているのは、食物繊維が豊富で栄養価の高いクマイザサと、40種類もの植物発酵エキス。

さらにお米由来の乳酸菌や、ビフィズス菌を活性化させるイソマルトオリゴ糖、水溶性食物繊維を豊富に含む寒天が配合されています。

そのため、腸内環境の改善や便通改善に効果的なので、便秘が気になる方に特におすすめです。

第5位:「ユーグレナ・ファームの緑汁」

ユーグレナ・ファームの緑汁

ユーグレナ・ファームの緑汁は、植物性の栄養素と動物性の栄養素をあわせ持つ、ユーグレナが原料の青汁です。

ユーグレナとは、ワカメや昆布と同じ藻類の微生物。
大きさは0.005mm程しかない小さな生物ですが、動物なのに植物の様に光合成ができる特徴があります。

そのため、野菜に含まれる栄養素と、肉や魚に含まれる栄養素の両方を併せ持ち、なんと59種類もの栄養素が含まれているのです。

独特の味わいでクセがありますが、野菜と魚の栄養を一度に摂りたい方におすすめです。

ケール、明日葉、大麦若葉の効果

青汁を飲む理由で最も多いのは、「野菜不足の解消」、「健康に良さそう」の二つだそうです。

しかし、これから青汁を飲もうという方の中には、何か改善したい症状があり、それに一番合う青汁はどれなのか、迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで青汁によく使われる各原材料について、それぞれどんな特徴があるのか、特にどんな効果が高いのか、さらに詳しくご説明します。

ケール

ケール

キャベツの原種といわれる野菜で、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンE、マグネシウム、ルテイン、クロロフィル、食物繊維など、野菜の王様といわれるほどの高い栄養価を誇ります。

特にポリフェノールは、他の野菜を圧倒する含有量。
また、ケールの特徴成分「イソチオシアネート」は、ガン抑制やデトックス効果で注目の成分です。

難点は青臭さと苦味が強いことで、青汁=まずいというイメージがあるのは、青汁が最初はケールが主流だったからです。

・便秘解消に

ケールは不溶性食物繊維と水溶性食物繊維をバランスよく含んでおり、高い便秘解消効果があります。

・花粉症やアトピー改善に

ケールは、特にフラボノイドやクロロフィルが豊富です。
これら成分には皮膚の保水力を高めたり、免疫機能の調整作用があるため、花粉症やアトピーに有効だといわれています。

明日葉

明日葉

驚異的な生命力の強さを誇る、日本原産のセリ科の植物。
ケールに劣らず栄養価が高く、β-カロテン、ビタミンC、カルシウム、カリウム、食物繊維が豊富です。

・むくみ、セルライト解消に

明日葉には、特有成分の「カルコン」や「クマリン」、「ルテオリン」といったむくみ解消に効く成分が揃っています。

カルコンには強力な抗酸化作用があり、血液をサラサラにして血流を促進し、水分代謝を活発にします。

クマリンとルテオリンにも優れた利尿作用があり、豊富なカリウムと協力し合ってむくみを解消し、冷えにも効果的です。

・ダイエットに

さらにカルコンには、内臓脂肪の燃焼促進作用があります。
明日葉は、余分な水分と脂肪を減らすことにより、健康的なダイエットをサポートし、生活習慣病を予防します。

大麦若葉

大麦若葉

大麦がまだ若い葉のうちに摘み取ったもので、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンB群、カリウム、マグネシウム、食物繊維が豊富。

青臭さやクセがないため、青汁の中では最も飲みやすいといわれています。

・生活習慣病対策に

青汁の中でもダントツに多い食物繊維とクロロフィルが、コレステロールや中性脂肪を排出し、血液と血管を健康にします。

・美肌とアンチエイジングに

大麦若葉は非常に強い抗酸化成分「SOD酵素」を含んでおり、活性酸素を抑制してシミやくすみ、しわを予防し、美肌やアンチエイジングに効果を発揮します。

桑の葉、ユーグレナの効果

ケール、明日葉、大麦若葉の三大青汁に加えて、最近人気急上昇なのが、桑の葉とユーグレナです。

桑の葉

桑の葉

糖尿病改善の漢方薬として、また健康茶としても古くから活用されたきた桑の葉ですが、そのスーパーフードぶりが改めて見直されています。

含有するビタミンEやB群、カリウム、食物繊維はケールの数倍。
血流や代謝を良くし、便秘解消やデトックス、ダイエットのほかに、特に期待できるのが次の効果です。

・血糖値の安定に

桑の葉に含まれる「デオキシノジリマイシン(DNJ)」には、ブドウ糖の吸収を阻害し、血糖値の上昇を抑制する働きがあります。
このため、糖尿病の予防・改善やダイエットに効果的です。

・更年期うつの改善に

桑の葉は、ケールの6倍もの「GABA(γ-アミノ酪酸)」を含みます。
GABAには、コレステロールや中性脂肪を抑制するほか、神経を安定させる作用があり、更年期の肥満やうつに効果を発揮します。

ユーグレナ

「ユーグレナ」は、5億年も前から地球に生息する藻類の1種で、地球を救う未来食ともいわれています。

和名をミドリムシというように、動物の性質も併せ持ち、含まれる栄養素はビタミン、ミネラル、必須・非必須アミノ酸、DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸、クロロフィル、ルテインなど実に59種類。

しかも植物と違って硬い細胞壁がなく、豊富な栄養成分をほぼ丸ごと吸収できるのも、ユーグレナの大きなメリットです。

・デトックスに

ユーグレナは、食物繊維やクロロフィルに加えて、特有成分の「パラミロン」を含み、高いデトックス効果を発揮します。

パラミロンはスポンジのような構造をしており、コレステロールや脂肪、ダイオキシンなどの有害物質を吸着し、排出する働きに優れています。

このため、腸や血管をキレイにし、中性脂肪値やコレステロール値を低下させ、生活習慣病の改善に大いに役立ちます。

・免疫力アップに

パラミロンは、ガン抑制効果で有名なβ-グルカンの1種です。
パラミロンは免疫機能を調整する働きが証明されており、病気になりにくい体作りに役立ちます。

まとめ

青汁の魅力は何といっても、
・豊富な栄養をバランスよく含む天然素材である
・多様な効果が期待できる
・効き方が穏やかで、副作用がない
・続けやすい

といった点にあります。
青汁人気が衰えないのも、うなずけるというものです。

美容も健康も、キレイな血液と腸から作られます。
青汁を食生活に上手にとり入れ、スッキリ若々しい体を取り戻しましょう。

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