最高のアンチエイジング!週2回30分の運動で凄い若返り効果

最高のアンチエイジング!週2回30分の運動で凄い若返り効果

皆さんは、何か習慣にしている運動はあるでしょうか。

「ダイエット」や「健康増進」、「アンチエイジング」、「ストレス発散」など、運動の必要性は分かっていても、運動らしい運動はさっぱり、という人が少なくないのが現実です。

・忙しくて時間がとれない
・運動は苦手、おっくう
・ダイエットの必要性がない

理由はそれぞれあると思いますが、運動習慣がある人の体が若いことは、文部科学省の調査でも確認されているのです。
さらに運動で「肌が若返る」ことも、科学的に実証されています。

今回は、運動のアンチエイジング効果がいかに凄いかを、あらためてご紹介したいと思います。

体が若返る

体が若返る

運動によって筋肉に負荷がかかると、成長ホルモンの分泌が促進されます。

成長ホルモンは、細胞分裂を促進し、体中の組織を成長させるホルモンであり、成長期を過ぎた大人にとっても、古い細胞を再生させて若々しい体を保つために不可欠なホルモンです。

また、エネルギー代謝にも重要な役割を担っているので、体力維持にもなくてはならないホルモンなのです。

文部科学省の「体力・運動能力調査」によると、20~64歳の男女で運動の習慣がある人とない人とでは、その体力に最大で20歳もの差があるそうです。

もちろん体力は加齢に伴って落ちるものですが、しかしたとえば40歳以上の女性では、「週1~2日程度」と少ない運動量であっても、ほとんど運動しない人と比べると5~10歳も体力が若いという結果が出ています。

肌が若返る

肌が若返る

成長ホルモンの細胞再生による若返りは、当然肌にも及びます。

2014年4月、「アメリカスポーツ医学会」の学会において、カナダのマクマスター大学の研究チームが行った実験結果が発表されています。

実験は、20~84歳の男女29人を、最低でも週3時間の運動を継続するグループと、ほとんど運動をしないグループに分けて行われたものです。

まず紫外線の影響を受けていない臀部の皮膚サンプルを調べると、運動をするグループでは、40歳以上でも20代や30代の皮膚状態に近かったそうです。

さらに、運動をしない65歳以上の人に週2回、30分ほどの軽い運動を3ヶ月続けてもらったところ、運動前は年相応だった皮膚が、20~40代並みに若返ったそうです。

少人数での研究結果ではありますが、運動は肌を若く保つだけでなく、歳をとってからでも運動によって肌が若返る可能性が高いというのは、素晴らしいことですね。

脳が若返る

脳が若返る

脳には、ニューロンという神経細胞が無数に張り巡らされています。
ニューロンとニューロンの間にはシナプスという継ぎ目があり、情報の受け渡し役を担っています。

シナプスの数は刺激を受けるたびに増えていき、これにより脳が発達していきます。
逆に刺激が少ないと、脳は衰えていくのです。

アメリカ・イリノイ州立大学の研究調査では、60~79歳の高齢者に適度な運動を継続してもらったところ、脳内に次の変化が確認されたそうです。

・シナプスが新生
・ニューロンの機能を維持する細胞が増加
・脳内の酸素供給能力がアップ

これまで死滅した脳細胞は再生しないといわれていましたが、高齢になっても、運動すれば脳を発達させることができるということが分かったのです。

クォリティライフを目指す50代にとっては、運動への大きなモチベーションとなりますね。

心が若返る

心が若返る

気が滅入っている時でも、運動の後は気分も明るくなり、スッキリしますね。

それは、運動で交感神経が優位になり、心拍数が上がって血流が促進するほかに、気持ちをポジティブにする、次のような若返りホルモンが活性化するからです。

1.β-エンドルフィン
人間だけが分泌できる究極のホルモンといわれ、快感や陶酔感、多幸感をもたらします。
15分ほどのジョギングで活性化し、その効果は3~5時間も持続します。

2.ドーパミン
いわゆる「やる気ホルモン」。
意欲を高めたり、ワクワクドキドキといった高揚感をもたらします。

3.セロトニン
睡眠ホルモンとしても知られる、イライラを鎮めて心を穏やかにするホルモンです。

ジョギングやウォーキング、ダンスといったリズムを刻む運動は、セロトニンの分泌を促進します。

因みに「ランナーズ・ハイ」は、β-エンドルフィン、ドーパミン、セロトニンが揃って大量に分泌されるための、究極の至福感なのです。

若返り目指して運動を楽しもう(まとめ)

「あの人、若いね!」といわれる人に共通しているのは、

・姿勢がいい
・行動がキビキビしている
・表情が豊か
・声にハリがある
・肌がキレイ

これらを全て叶えてくれるのが「運動」です。

しかし運動は、ハードである必要も、毎日やる必要もありません。
大事なのは継続、毎日辛い思いをするのでは続きません。

ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳…。
暑い夏は室内でできるティラピス、ヨガ、ダンス…。
ラジオ体操やストレッチも立派な運動です。

終わった後のスッキリ爽快感を目安に、30分程度の運動を週2日から始めてみてはいかがでしょうか。

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